難儀アンテナ
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▽松浦晋也のL/D●04/02 14:08 マツさんネットで読める松浦の記事日経クロステック著者検索 松浦晋也日経ビジネス電子版・著者ページ介護生活敗戦記松浦晋也の「モビリティビジョン」「人と技術と情報の界面を探る」
▽氷川竜介ブログ●01/21 22:52 氷川竜介さん2022年1月21日 (金)ロトさんの本 Vol.43「アニメ職人群像」 誤記訂正について平素お世話になっております。氷川です。このたびご指摘がありまして、表題の本(2021年末コミケで頒布)に誤記があることが判明しました。ご指摘ありがとうございます。ここに訂正を告知いたします。---------------該当箇所:P.12 リード部分<誤>最底辺の少年たちがガンダムで逆襲!欠落を抱えたキャラたちの群像劇を描く長井龍雪監督!!<正>天空を震撼させる勇者の激戦!情熱を注ぎこんだ究極のロボットアクション!---------------関係者各位には、不注意で大変にご迷惑をおかけしました。あらためて深くお詫びするとともに、再びこのようなことがないよう入念にチェックいたします。今後とも、よろしくお願いします。
▽きっこのブログ●01/01 12:11 2022.01.01新年、明けましておめでとうございます♪皆さん、新年、明けましておめでとうございます♪今年も新年のミニ連句「歳旦三つ物(さいたんみつもの)」を詠みました。寅さんの啖呵売かな初御空トランク一つ読初二冊虎目石みがけば風の光るらん俳句は本来、自分の句を自分で解説することは野暮なのでNGなのですが、俳句を勉強していないと意味の分からない言葉や言い回しもありますので、今年も簡単に説明させていただきます。まず、最初の五七五の「発句(ほっく)」の「寅さんの啖呵売(たんかばい)」は、縁日や路上などで、例の「けっこう毛だらけ猫灰だらけ~」という啖呵で集まった人たちを楽しませながら、商品を売って行く的屋(てきや)商売のことです。ちなみに「的屋」は「テキ屋」と表記されることもありますが、もともとは「当たれば儲かる」ことから弓矢の「的(まと)」になぞらえて「的屋」と呼んだのが始ま
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