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本の夢 夢の豆本
●03/28 08:56
本の夢 小さな夢の本読者になる

もっと怖いお話をー岩崎書店<怪談えほん>全5巻 : 東雅夫の幻妖ブックブログ
●03/03 08:52 だいじなだいじなことだから。のこしてくれてうれしい。
アンソロジスト/文芸評論家の東雅夫による 怪談/ホラー/幻想文学関連出版情報サイト

乱歩の世界
●02/18 15:26
主要最終更新日:2019年2月17日
2019/02/17
乱雑文の89回
乱雑文第89回(2019/2/17)
大学生の時になにげにこの「乱歩の世界」を作って20周年。
その頃はインターネットがまだ黎明期で、あまり深く考えた結果ではなかったとは思いますが、中高の時に春陽堂や創元推理文庫で乱歩作品を読みまくっていたので、乱歩ファンページを作ろうと思ったわけでした。ほぼ最初の5年の活動が現状に繋がっているのですが、その5年のなんと濃かったこと、交流も盛んでしたし得がたい体験も出来ました。
若かりし頃の遠い想い出。
その後は大した更新をしていないのは周知の通りで、この更新自体が2年ぶりですが、この通り存続だけは出来ています。今後とも存続だけはしていきたい所存です。

東雅夫の幻妖ブックブログ
●05/14 10:53
2012年05月14日09:35
カテゴリ
闇に囁くものたち
PHP研究所から刊行されている〈クトゥルフ神話コミカライズ〉シリーズでは小生、これまでに『ダンウィッチの怪』と『チャールズ・ウォードの奇怪な事件』の解説を担当しているのですが、三冊目となる『闇にささやく者』の見本が、このほど到着しました。
御存知の方も多いでしょうが、原作であるラヴクラフトの「闇に囁くもの」は、密かに地球に飛来して米国の片田舎に秘密基地を営んでいる〈ユゴス星の菌類生物〉の暗躍を描いたサスペンス・ホラーであります。
民俗学者小説としての側面もあって、同時代の日本における柳田國男や折口信夫の活動を想起しながら読むのも乙なもの……などという話も解説に盛り込んでみました。
それはさておき、解説の寄稿依頼の際に編集M氏から「今回は漫画の枚数が少なめなので、解説80ページでお願いできますか?」と。80枚じゃなくて80ページだ

Artfolio.org 田中淑恵 豆本 ミニブック アートフォリオ 装丁
●04/12 00:34
Online Gallery Contents
その1
その2
その3
自分で作る小さな本(自著)
私だけの一冊を作る(自著)
NHK文化センター 2002年10月
NHKおしゃれ工房 2003年4月
吉祥寺産経学園 2005年4月
銀座エコールプランタン 2005年5月
吉祥寺産経学園 2005年9月
豊富な作例を動画で
ご覧いただけます。
小さな本を作る愉しみ
2001.4.8 (C)Tanaka Yoshie
■ 掲載誌のご案内
文房具のフリーマガジン「BUN2」(ブンツウ)7号(2006 summer)が
5月30日から全国の主要文具店で配付されています。
この中に豆本のことが紹介されています。
[設置店一覧]にお近くの該当のお店がありましたら、ぜひご覧になって下さい。
http://bun2net.jp/
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