炎灼のアンテナ
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▽転生!チートスライム魔王を目指す! by 白氷龍 [E★エブリスタ小説]●08/08 14:11 ファンタジー スライム奇跡の復活神の暇つぶしスライム教
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小説本文
俺は目を覚ました……筈なんだが、自信を持てない。何故なら、俺の視界に映るものは黒一色、周囲は完全な無だからだ。だが不思議なことに自分の体は見ることができる。光など感じないと言うのに…足元にも感覚は無い。どうやら俺は真っ黒い空間に漂っているらしい。ここまで確認して判った。………夢か。「夢じゃないよ」「ぬおっ!!」ゴッ!何も無かった空間で、突然背後から声が聞こえた。ので、思わず振り返りながら力いっぱい裏拳をかましてしまった。振り返り終えたところで、何が居たのかを確認してみると、少し離れた所でゴロゴロ転がりながら顔を手で抑えて「目が、目がぁぁぁああああ」とか言ってる、ぱっと見中学生くらいの少年が居た。なにコイツ?どっかの大佐か?これは大佐ですか?いいえ、ただの変人です。脳内会議で変人と決m「ちょっと待ったぁ
▽異世界のチートな料理人 by 神野 [E★エブリスタ小説]●08/08 12:11 ファンタジー 異世界転生チート
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小説本文
ー始まりー
若くして店主となった幸野 海(コウノカイ)が経営している、裏通りにある「お食事処 順風」は海の幸や山の幸を使い作る料理は絶品で、有名人や政界の方もお忍びで来るほどである。深夜一時海がもう暖簾を下ろし明日の仕込みをしようとしていた時(ガラガラ)店の戸が開いたお世辞にも綺麗とは言えない浮浪者のような老人が入って来た海「いらっしゃいませ!お客人すいませんが、もう夜が遅いので簡単なものしか出来ませんがよろしいでしょうか?」老人「かまいませんよ。こんな夜更けに来たわしの様な者にも食事をさせて貰えるんじゃから」海「いえいえお客様は神様ですから。」笑顔でそういうと老人「お若いのに立派な心がけですな料理はおまかせします。」
鰤の御造りに鯛の味噌汁、山菜の和え物に御飯、大根の酢の物海「お待たせしました」老人「随分と豪勢じゃな」そうい
▽女神異聞録〓違術使いの召喚士〓●12/26 15:09 ↓
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