▽Living, Loving, Thinking
●01/14 23:53
童門冬二NHKの報道；作家 童門冬二さん死去 96歳｢小説 上杉鷹山｣など手がける2025年1月13日 0時01分ﾍﾞｽﾄｾﾗｰとなった｢小説 上杉鷹山｣など､数多くの歴史小説やｴｯｾｰを手がけた作家の童門冬二さん*1が､がんのため亡くなりました｡96歳でした｡童門さんは東京生まれで､東京都の職員として勤務するかたわら作家活動にあたり､1960年に発表した｢暗い川が手を叩く｣が芥川賞の候補となりました｡当時の美濃部亮吉 都知事のｽﾋﾟｰﾁﾗｲﾀｰを務めていましたが､知事の退任とともに1979年に都庁を退職して専業作家になり､在職中の経験を生かして組織やその中で生きる人たちを題材に､戦国時代の武将や幕末に活躍した志士などを描いた歴史小説を数多く手がけました｡なかでも1983年に刊行され､江戸時代に米沢藩の財政再建に尽力した上杉鷹山の生涯を描いた｢小説 上杉鷹山｣はﾍﾞｽﾄｾﾗｰとなり

▽世界の片隅でﾆｭｰｽを読む
●01/14 23:31
1 法律･裁判2 ｽｸｰﾙ･ｾﾐﾅｰ3 留学4 ﾈｯﾄ･IT技術5 歴史6 経営･ﾋﾞｼﾞﾈｽ8 受験･勉強9 病気･闘病10 FX

▽S嬢 はてな
●01/14 20:02
2025-01-13三連休日記雪が降るとか降らないとかの予報が出ていた三連休だが｡結局は､晴れ､曇り､晴れ､の三日間だった｡今日は晴れて暖かく､うちの近辺あたりからも富士山がよく見えた｡形がああいうだけで､なんかなんともありがたい感じがする山だ｡さあ､日常だ｡satomies 2025-01-13 23:44 読者になる広告を非表示にするもっと読むｺﾒﾝﾄを書く最終更新: 2025-01-13 23:44三連休

▽逝きし世の面影
●01/14 07:25
｢欲望の資本主義｣ｿｰｽﾃｨﾝ･ｳﾞｪﾌﾞﾚﾝ2025年01月13日 | 経済｢生命は進化する｣との生物進化論のﾀﾞｰｳｨﾝの名著 On the Origin of Species｢種の起源｣ は1859 年に出版され､それまでの｢生命を含め､すべて神が作った完成品｣（進化など論外）との欧米一神教世界に衝撃を与えて大論争になる｡ﾀﾞｰｳｨﾝの進化論（生物学）を社会科学にも拡大した社会ﾀﾞｰｳｨﾆｽﾞﾑ（Social Darwinism）｢社会進化論｣左派のｿｰｽﾃｨﾝ･ｳﾞｪﾌﾞﾚﾝ（ . . . 本文を読むｺﾒﾝﾄ (1)

▽nsw2072の直感
●01/14 03:43
2025-01-14ﾊﾞｽのｼﾙﾊﾞｰﾊﾟｽとかく世代間抗争を煽る論調がﾂｲｯﾀｰ界隈には跋扈しておって､都内では70歳を超えた都民が購入することができるｼﾙﾊﾞｰﾊﾟｽはｹｼｶﾗﾝのだと主張する人が一定期間を置いて登場する｡しかも､優遇されるべきは若者であって､爺婆になんでそんな恩恵を税金で負担しなくちゃならんのかというものだ｡ま､若者は優遇されるべきという主張にも根拠はないけれどね｡じっさいにはこの考え方の発想を知らないからそう見えるのかも知れないが､爺婆が健康寿命を保つ一環の支援という発想にある｡つまり､動けなくなるとそれがそのまま社会の負担になるわけで､それを少しでも軽減するために､どんどん外に出てください､という発想だ｡その証拠にこのｼﾙﾊﾞｰﾊﾟｽは寝たきりの人には発行されないことになっている｡どこまでﾁｪｯｸされているのかは知らないけれど｡そして､課税対象世帯､つまり金が稼げている人