テイク4のアンテナ
id:takeyon
3/37ページ
▽毎日jogjob日誌 by東良美季●11/22 22:23 11月22日(金)プチ浦島太郎感覚11月18日の日記に書いた「少し大変な仕事」というのが昨日終わったので、今日はお休み。ゆっくり寝ようと思うものの、これが、最近は夜明け前に起きる習慣が付いてしまったからか、どうにも早く目が覚めてしまう。今朝も5時頃から何度も眠ろうと心がけてみたものの、7時にはあきらめて起き出した。久しぶりにいい天気だ。朝から洗濯をして干した。ところで昨日は小田急線代々木八幡駅の近くへ行った。おそらく30年ぶりくらい。当然の如く、駅前はすっかり変わっていた。まるで未来にタイムスリップしたかのようだ。現在Tverで無料配信中の『孤独のグルメ Season3』「第1話・北区赤羽のほろほろ鳥とうな丼」(11月26日(火)23:59 終了予定)では、20年ぶりに赤羽駅に降り立った井之頭五郎(松重豊)が、「変わったなあ。ライトな浦島太郎感覚」と呟く場面がある。五郎さんと僕とは同世代
▽CinemaScape−映画批評空間−●11/22 17:27 CinemaScape-映画批評空間- 表紙 映画目次映画人名コメンテータPOVHELPログイン名:パスワード:ユーザ登録コメンテータランキングHELPコメント[最新投稿 | お気に入り投票 | ネタバレ投票]★3 グラディエーターII 英雄を呼ぶ声(2024/米)ローマの闘技場にも阪神園芸みたいな業者が?2024年11月21日17時42分 黒魔羅★3 吹き荒ぶ風(1953/米)国名の明示されない南米が舞台。自動車の形状や、キッチンに立派な冷蔵庫があるという状況を考えると、多分1930年代ぐらいが時代背景だろう。ヒューゴ・フレゴネーズの娯楽性豊かなメロドラマ&アクション。 [review]2024年11月20日23時16分 ゑぎ★0 トランセンデンス(2014/米)こういうSFは好きです。チャレンジングだと思います。アラはあるんでしょうが。(2024
▽極東ブログ●11/22 17:26 サンデル博士がトランプ勝利を読み解く中国とロシアの観光が急成長
▽ウラゲツ☆ブログ●11/18 16:54 2024年 11月 18日注目新刊既刊:武田崇元/横山茂雄『霊的最前線に立て!』国書刊行会、ほか★注目新刊書および既刊書を列記します。『死の瞬間――人はなぜ好奇心を抱くのか』春日武彦(著)、朝日新書、2024年11月、本体900円、新書判並製232頁、ISBN978-4-02-295287-5『編集宣言――エディトリアル・マニフェスト』松岡正剛(著)、工作舎、2024年10月、本体1,600円、四六判変型上製152頁、ISBN978-4-87502-569-6『霊的最前線に立て!――オカルト・アンダーグラウンド全史』武田崇元/横山茂雄(著)、国書刊行会、2024年10月、本体3,600円、A5判上製462頁、ISBN978-4-336-07638-0『Outlying――僻遠の文化史』武邑光裕(著)、rn press、2024年10月、本体3,600円、四六判並製452頁、IS
▽わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる●11/18 14:53 人はどういう思いで積読するのか? 12人の積読家へのインタビュー『積読の本』読むスピードより買うスピードの方が早いのだから、棚からあふれた本が積まれていくのは当然のこと。後はフトコロと置き場所と罪悪感の折り合いをどうつけるかの話にすぎぬ。にもかかわらず、積読ネタの本が出回っているのが面白い。積み人たちそれぞれの言い分(言い訳?)を聞いていると、「あるあるw」と首がもげるほど頷いたり、「こいつ正気か?」とドン引きしたり、楽しいひとときとなった。「なぜわたしたちは本を積んでしまうのか?」と問いかけながら、12人の積読家たちの溢れんばかりの書棚とともにインタビューしたものがこれ。全員が全員、答えが違っているのが面白い。本棚に入れてしまうと積ん読じゃない読まない本を買っているのではなく、自分のための図書館を建てているモノとして残らない電子本は、浪費している気がする背表紙が見えない本は
4.<前5 6.次5>
0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
□ヘルプ/お知らせ
□ログイン
□無料ユーザー登録
□はてなトップ
(c) Hatena