タレテナ
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▽Swan lakeのへっぽこ大人バレエ●12/04 11:28 回転を難しく考えすぎていたのかもしれない今日、ピケをやった時に先生から、「みんな進行方向に手と足が出てないから曲がっていくんだよ」と言われて、そうか、と進行方向に向けるようにしてパタッと背中向けてまた次の手と足を進行方向に向けて...とやったら途端に回りやすくなったんですが。先日出来心で食べたキティちゃんコラボのサーティワン🍨美味しかったキティ展行きたい!なんでこれ何回も言われてきたことなのにどうして急に「分かる」時が来るんでしょうね。で、これも何度も思ったことだけど、回転するんだ〜!と気合を入れるから余計に軸がブレて回転が変になるんですよね。プロとか上手い人見てると、全然軸がブレなくて回転してます!!って感じじゃないんだよなぁ。当たり前のことやってます、って感じ。上半身を先に回すようにしてピルエットが安定したのもそうだけど、回転をすごく怖がってたのがいけなかったのかもしれない
▽下降の旋律●12/04 09:45 2024.12.03 Tuesday支配する者とされる者の力学と陶酔 ジョルジュ・ラバット『SELF/UNNAMED』TAG:#評・感想埋め込み元:YOKOHAMA Dance Collection2024そのダンサーは、自身に生き写しの彫像に口づけする美しい青年のようでした。プラスチックか何かで作られた半透明の等身大人形が舞台に置かれています。この作品を振り付けたジョルジュ・ラバットが人形に触れると、冒頭から囂々と鳴り響いていた音がぴたりと止みます。ラバットは時間をかけて人形をそっと抱きかかえ、持ち上げていきます。人形はラバットの身体そのもので鋳型を作ったのではないかと思われるほど、ほっそりとした四肢や華奢な顎が彼に生き写しです。ラバットは人形を抱きかかえながら、常に恍惚とした表情で人形に見入っています。人形に魅入られているというべきかもしれません。やがて人形はラバットの身
▽ごきげん♪バレエ●12/03 04:47 手も足も出ないさて、盛りだくさんだった反省会のどこから書いていこうか。やっぱりどう考えても、いちばんの問題はアレグロ。文字通り、手も足も出ない!(そうだ、いつだかのアレグロ集中講座の時も、先生は「出す!」「出す!」って叫んでいたな。)(二山さんも数少ない貴重なアドバイスの中で、アレグロは手が遅いとできないですよ、とおっしゃっていた。)落ち着いて振り返ってみれば、たぶんアンシェヌマンが超絶難しかったわけではない。パッと頭に入ってこなかったしできなかったのは、私がやり慣れていないせい。ほとんどやったことはないけれど見たことはある、くらいの感じのアンシェヌマンで、クラスレベルは初級Ⅱだから、踊れる人たちにとっては簡単だっただろうと思う。反省点。・順番覚えの悪さ→細かいところが気になって、いつまでもわからなくて、全体が把握できない。・やり慣れなさ→頭で順番がわかったところ
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