tamagodomのアンテナ
id:tamagodom
1/3ページ
▽たまごどんが行く! - livedoor Blog(ブログ)●01/05 16:54 2025年01月05日ガンと診断された母親の話たまごどんの母親は80歳になった。実は去年、彼女は上行結腸ガンと診断され、10月に内視鏡手術を行ったのだ。手術は成功し、母親は無事に退院した。母親は、頂いた命を大事に生きると言っている。手術とかガンとかというと大事になるが、まあ、想定される事態ではある。正月休みに会えたことはよかったと思う。th302d at 15:22|Permalink│Comments(0)│終わりなき日常2025年01月03日ナベツネの死亡ニュースに思ったこと2024年に亡くなった人の中に、ナベツネこと渡辺恒雄がいる。彼の肩書は読売新聞グループ本社 代表取締役 主筆だった。若い頃のたまごどんは、「こいつが死んだら美味いビールを呑む」と決めていた、数名が記載されているリストがあり、ナベツネもその一人だった。ちなみにリストには、統一教会教祖の文鮮明がいた。文
▽たんぽぽのなみだ〜運営日誌●01/05 05:05 2025年01月04日「事実婚でじゅうぶん」なのはなぜか?「『事実婚でじゅうぶん』と主張するのはなぜか」
▽新小児科医のつぶやき●01/03 14:23 2025-01-02ツーリング日和25 あとがきツーリング日和24の後編ですが、ネタに詰まってるのもありますが、どうしても結婚後の後日談が書きたかったのもあります。前編では定番のブサイク女がイケメン男に惚れられ結婚するある種のシンデレラ的なお話ですが、あの手の話のラストは、「いつまでも幸せに暮らしましとさ」これで結ばれます。それでも良いのは良いのですが、思わぬ幸せに喜ぶブサイク側の心情ってそんな単純なのかの疑問は常にあります。ここなんですがシンデレラはもともとが美人ですし、ドラマでも元が美人ですから良いのですが、リアルに少し考えると、ブサイク側のコンプレックスはもっと複雑な気がします。そういう主題で書いてはみたのですが、書くとなれば難しかった。構想的にはもっとドラマチックな事件が起こって、そこで男の愛を再確認するのを狙っていましたが、どうにもアクシデントのアイデアが浮かばず、さり
▽NATROMの日記●11/20 19:05 2024-11-19「子宮頸がん検診の感度が2.5%なわけないだろ問題」の続報プレジデントオンラインに■血液と尿の検査だけで本当に「がん」を見つけられるのか…現役医師が指摘「複数がん早期発見検査」の落とし穴 検診としての有効性が証明されたものは一つもないを寄稿しました。その中で、『株式会社HIROTSUバイオサイエンス』のプレスリリースに言及し、子宮頸がんの感度が2.5%とされた問題について取り上げました。プレジデントオンラインの記事では、より多くの読者に理解していただくため複雑な計算を省略しましたが、ここでは補足としてその詳細を解説します。子宮頸がん検診の感度が2.5%とするプレスリリース「子宮頸がん検診の感度が2.5%なわけないだろ問題」とは、線虫によるがん検査『N-NOSE』を提供している『株式会社HIROTSUバイオサイエンス』による2024年9月27日付のプレスリリースの
6.次5>
0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
□ヘルプ/お知らせ
□ログイン
□無料ユーザー登録
□はてなトップ
(c) Hatena