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Future Description ‐何かからはみ出した、もうひとつの風景
●11/19 04:23
2024-11-17室外機鑑賞の履歴メモあいかわらず、室外機鑑賞を続けている。出張で札幌を訪れた昨日も、朝のすすきのを散策しながら「室外機コレクション」をいくつかじっくり鑑賞してきた。やはり飲食店や風俗店が凝縮している繁華街は、すてきなコレクションがたくさんあるね。上の写真なんか、一見カオスな配置かと思わせておいて、よく見ると整った印象を与えてくれる、情報の階層構造を意識した展示だよね。それに、写真にある室外機の上にある箱は室外機と思わせておいて、違うものだよね、いったいなんだろう、という新たな疑問が生じた。それはさておき、室外機コレクション鑑賞はあらためて楽しいと感じたので、今後も続けようと思ったな。僕はいつから室外機を気にし始め、どんな経緯で室外機の見方を獲得し、発信してきたのかと、過去の写真、過去のブログ、過去のツイートなどで振り返ってみた。以下の内容は、完全に自分のためのメ

BMC2008
●11/18 01:03
1 件のコメント:

FOREIGN AFFAIRS JAPAN - トップページ
●11/16 04:30
Aspects and Angles / Shutterstock.com2024.11.15 Fri東アジアの戦略環境―― トランプリスクとアジアの不安オーストラリア、日本、韓国という緊密な同盟国を含む、インド太平洋におけるすべての米同盟国は、トランプ二期目が新たな問題を突きつけてくる事態にもっと危機感をもつべきだ。トランプは、バイデン政権とアジア諸国がまとめた防衛、経済・貿易構想の再交渉を求めるか、解体を試みるかもしれない。(チャ)「アメリカは、核兵器を含む、あらゆるパワーを用いて、同盟国の領土と主権に対する外からの攻撃を抑止し、必要なら、相手を打倒する」。ワシントンはこの安全保障コミットメントを守れるのか。東京やソウルを守るために(北朝鮮を攻撃して)、アメリカの都市が核攻撃の対象にされるリスクをワシントンは本当に引き受けるのか。(カッツ、ジョンストン、チャ)三つの核大国が

田原総一朗 公式ブログ
●11/16 01:39
トランプ大統領復活、石破首相は1日も早く直接会うべきだ2024年11月15日コメントはまだありません田原総一朗です。11月5日、アメリカ大統領選が行われ、トランプ氏の完全勝利に終わった。多くの米メディアは「接戦」を予想していたが、それはハリス氏に勝ってほしいからだ。日本のメディアもまた、アメリカの報道に頼るばかりで、「接戦」一色だった。どうも、国内メディアの取材力が、特に国際的な分野において、弱くなっているように思える。言うまでもなく、取材の原則は一次情報に当たる、すなわち当事者に直接会って取材することだ。これからの世代には、肝に銘じてほしいと思う。僕は選挙戦中盤から、トランプが勝つだろうと予想していた。なぜか。第二次世界大戦後、アメリカ合衆国は、世界で最も豊かで、力のある国であり続けた。戦争によって傷ついた欧州諸国、そして

小鳥ピヨピヨ
●11/15 01:29
さくらももこが自分の才能に気づいた瞬間が超青春だった:『ひとりずもう』感想(子どもにもオススメ)さくらももこには、色褪せない魅力がある。『コジコジ』『神のちから』『永沢君』そしてもちろん『ちびまる子ちゃん』などのマンガで、または『もものかんづめ』『さるのこしかけ』『たいのおかしら』などのエッセイで、力が抜けていて面白いという、唯一無二の輝きを放ち続けている。そんな「さくらももこ」は、いったいどのようにして生まれたのか。のんびりした普通の人生を歩んでいた彼女が、何がどうなって、進む道を決め、運を掴み、実力を発揮し、今も人気ある作品群を生み出す作家になったのか。その秘密を、とてもリアリティのある形で紹介しているのが、自伝的なエッセイ漫画『ひとりずもう』だ。【Amazonで『ひとりずもう(上)(下)』を見る】『ひとりずもう』は、作者本人とちびまる子ちゃんを合わせたような、フィクショ

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