夏合宿の後で… Ⅲ 投稿者:koosuke (4月18日(木)10時20分53秒)
湯船の中でシコシコ扱き、何度も繰り返し精液を放出し続けた。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…お湯がザーメンで偉いことになってもーた。はぁ~、でも…やっと萎えた…8発も…ん?いや、足したら…9発…10発か!やり過ぎやろ〜…はぁ。」
頭を掻きながら浴槽の栓を抜いて簡単に掃除。改めてシャワーを浴び、タオルで拭きながら真っ裸でリビングへ。
タンスからセミビキニのパンツを取り出して履くと、股間を握ってチンポジをなおす。そしてタオルを首元にかけて冷蔵庫から缶ビールを1本。
プシュッ!
「はぁ…疲れた。」
と、パンツ一丁でソファに座ってテレビをつけて暫くボーッとする。
ハッと目が覚めると俺はソファに横になってて、無意識に自分の股間を揉んでいて、既にガチガチになっていたチンポを、パンツ越しに右向きにシコシコしてた。
「うっわ…マジや…腰骨んとこに染みの…」
パンツのゴムを引っ張ってみると、腰骨の所にある亀頭の鈴口辺りがヌルヌルに濡れてて、今にも射精しそうな感じ。
「な…なんちゅう量の我慢汁…出過ぎやろ…はぁ~…」
と、溜め息をついた瞬間、溜め息が亀頭に当たる。
「あっヤバイ!」と思ったが時すでに遅し。
「あっ!あっあっあっあっ…ヤバイヤバイヤバイあああっ…」
俺は体を仰け反らせ、ソファの上でブリッジしてしまう。
「ああ〜イクイクイクああ〜イクッ!イクッ!イックッ!ああ〜っ…」
慌てて握り締めたチンポが、手の中で激しく脈を打つ。
「あっあっあっあっ…」
なんと、大量の精液がドロドロと鈴口から溢れ出し、腹へと流れ落ちた精液が割れた腹筋の溝を伝い、腹と盛り上がった胸筋との境い目に溜まって二手に分かれ、一方は胸の谷間から首元へ、もう一方は横腹を伝ってソファへとゆっくりと流れ落ちていった。
「はっ…はっ…はっ…ああ…ああ…はぁ…」
呆然としたままチンポを握り締め、
「あっん…ああ〜っ…」
と大きく体をビクンと揺らし、やっと射精が止まる。。
「はぁ~…はぁ~はぁ~…ウソやろ〜…まだ出し足りとらんやったとかな?ウソ〜ン…」
と、ブツブツ言いながらタオルで拭き取り、シャワーを浴び直したよ。
まぁ、その後チンポが勃起する事はなく、翌朝の朝勃ちまでは萎えてたよ!
翌日、大学の学食でチームメイトと別の学部の友人に話すと、口々に
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