松永美穂・著『世界中の翻訳者に愛される場所』 ◆松永美穂(早稲田大学&翻訳家)
2024.10.12 Sat
こんなところに滞在しました
大学での仕事の傍ら、もう30年くらい前からドイツ語文学の翻訳をしています。翻訳はとても性に合うのか、いまだに楽しくてたまりません。
ドイツでは翻訳者向けのいろいろなセミナーがあり、そうしたものにも参加するうちに、ドイツ西部のシュトラーレンにある「ヨーロ
続き
ずっと悩んできたからなのだろうなとも思う。
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2023.06.30
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あの日から20年。避難して生まれた娘も20歳。
2015年1月17日(土) 9:13:25
あの日、臨月の妻を抱えたボクは、ぐじゃぐじゃに壊れた真っ暗な部屋の中で「もし無事に子供が生まれたら他に何にもいりません」と神様に確かにお願いした。
あれから20年。
東京の実家に避難して、無事生まれたボクの娘も20歳になる。
無事に年を越せるシアワセ
2014年12月31日(水) 17:43:13
ここ2