tappyonのアンテナ
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▽マスコミに載らない海外記事●06/04 13:42 2025年6月 4日 (水)最後のドローン・パレード:既に敗北した戦争をリセットしようとしているウクライナ2025年6月1日RT 兵器の枯渇や士気の低下や戦略的権益の喪失のため、ウクライナは最後の手段として見世物に頼らざるを得なくなった。セルゲイ・ポレタエフ 情報アナリスト、広報担当、Vatforプロジェクトの共同設立者兼編集者、セルゲイ・ポレタエフによる記事。 最後のドローン・パレード:既に敗北した戦...» 続きを読む2025年6月 4日 (水) アメリカ軍・軍事産業, NATO, ロシア, ウクライナ | 固定リンク | コメント (0)2025年6月 2日 (月)自傷行為としての制裁:ロシアと対峙する欧米諸国の戦略的盲点リカルド・マルティンス2025年5月28日New Eastern Outlook 本稿は、EUによる対ロシア最新制裁措置を批判的に分析
▽Nabe Party 〜 再分配を重視する市民の会●06/03 23:58 [ 2025/06 ] 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 » Next
▽hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)●06/03 07:22 2025年6月 2日 (月)『とうきょうの自治』136号に拙著書評公益社団法人東京自治研究センターが出している『とうきょうの自治』136号(2025年春号)に、拙著『賃金とは何か』の書評が載っています。評者の乙幡洋一さんは、「公務員のためいき」というブログを書かれている方で、そこでも今年の二月に丁寧な書評を書いていただいておりました。『賃金とは何か』を読み終えて今回もその最後に、このように深読みしていただいています。・・・ジョブ型とは何か、定期昇給の本質的な仕組みなど、少しでも正しく理解した上で今後の賃金制度論議につなげて欲しい。このような著者の思いを感じ取っていた。また、直接的な言葉は見受けられないが、日本の労働組合に対する叱咤激励が込められた内容だったようにも思っている。
▽ENDING ENDLESS 雑記帖●06/02 06:56 2025-06-01三田誠広『僕って何』読書会僕って何 (河出文庫)作者:三田誠広河出書房新社Amazon【聞く連続読書会「昭和50年代文芸を読む」】2025/6/20(金)19:30~ 第2回・三田誠広『僕って何』読書会(スピーカー:円堂都司昭&仲俣暁生) 双子のライオン堂(配信あり)『僕って何』で芥川賞を受賞した頃の三田誠広は、村上龍とともに青の世代などと呼ばれつつ、その後の村上春樹、笠井潔、高橋源一郎、島田雅彦といった作家たちの登場の先駆的要素を含んでいた――というような話を読書会ではするつもり。あえて、中上健次よりも三田誠広をふり返ってみたい。この回だけの参加も歓迎!https://peatix.com/event/4408804最近の自分の仕事-「注目の星」芦沢央インタビューの取材・構成 → 「小説すばる」6月号-衣刀信吾『午前零時の評議室』のレビュー
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