2019-12-10
アセモグル、エルドアン政権を語る
社会 経済
引き続きコーエンのアセモグルインタビューから、トルコの政治について触れた箇所。
Now, the future of political liberty in Turkey. Are you optimistic? And what’s the path back?
ACEMOGLU: Well, I don’t think it
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SNSから見える沖縄 幻想のメディア
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ネット選挙 解禁がもたらす日本社会の変容
情報武装する政治
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公明党の機関誌『月刊公明』10月号に、長いイン
2019年12月10日 (火)
中途採用率の公表義務化の出どころ
労務屋さんが、今労政審で審議されている法改正事項のうち、あまり注目されない方、というか、あまり深刻でない方、大して影響を与えそうでなさそうな方、というべきか、中途採用率の公表義務化について、そもそも論的にいろいろいじっておられます。
https://roumuya.hatenablog.com/entry/2019/12/10/13
430位
55位
2019年12月 (1)
2019.12.09 慶応2年から令和元年までのベストセラーをリストにしてみた
本の紹介 | 本・雑誌 | 独学者のための文献リスト
我々の時間についての遠近感は、時としてとんでもなく歪むが、それに気付く機会があまりない。
だから、何か一つの事項について年表をつくると、背筋が伸びるかのように、縮んでいた時間感覚を修正できる。
自分の経験だと、自分が生まれる前の、近現代あた
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なので庭など屋外で魚が焼けるよう、「持ち出せるカマド」として七輪が使われていたと想像します。
社会やライフスタイルの変化といった「需要側のニーズ」から出てきた変化ではなく、「供給側=キッチンメーカーや電力会社の思惑によって作られた変化」に過ぎません。
2019-12-04
『ナウシカ解読 増補版』12月27日発売
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ナウシカ解読 増補版
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ナウシカ解読 増補版 [ 稲葉 振一郎 ]
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新刊案内『誰もが時間を買っている』
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12月2日から、新刊『誰もが時間を買っている』が発売になります。教育という仕事に携わるようになってから初めての、ゼミでの研...
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新刊案内『誰もが時間を買っている』 2019/12/01
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2019-11-20
いただきもの:吉良貴之(2018)「将来を適切に切り分けること」
現代思想 2019年9月号 特集=倫理学の論点23
作者: 岡本裕一朗,奥田太郎,池田喬,長門裕介,福永真弓,石井ゆかり,武田砂鉄,重田園江
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2017年8 月 7日 (月)
映画のエンドロールを見ないピープルです。
人間には2つのタイプがいる。映画をエンドロールまで観る人間と観ない人間だ。
都心の非ハリウッド映画をかける単館系シアターでは、映画が終わりエンドロールが流れても誰ひとり席を立たないのが当たり前だ。エンドロールまで含めて作品であるという信念があるのだろう。
僕は後者。さっさと映画館を出るのが男の美学だと思っている。それを学んだ
2013-12-17
成熟社会における「暇と退屈」の問題――國分功一郎『暇と退屈の倫理学』から考える Part3
成熟社会では「労働」と「遊び」(あるいは「労働」と「活動」)が一体化する、というマルクス的ユートピアを前回記事で紹介しました。國分功一郎さんの提案する「