▽ほらほらﾎﾗｰがやってくる
●03/04 01:05
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▽花田一三六の六畳間から
●03/03 06:30
2011/08/15刊
戦塵外史6
ｿﾌﾄﾊﾞﾝｸ GA文庫
ｲﾗｽﾄ：廣岡 政樹
●14/12/20
どｰも｡
12月も10日余りとなりましたね｡
今年も本を出せないことが確定してしまったので
腹いせにﾂｲｯﾀｰのｱｶｳﾝﾄをとりました｡
いまさらですけど｡
告知もなくﾀｸﾞをﾍﾟｼﾍﾟｼ手打ちして小文を書きつづけるのは
いろいろとｼﾝﾄﾞｲので｡
こちらなら多少は生存報告の回数も増えるかと｡
よろしくです｡
現在進行中●
過去の仕事●
雑記●
このｻｲﾄでは花田一三六の執筆管理だけをしています
その他のﾊﾞﾅｰ
役に立たないｻｲﾄですがﾘﾝｸはﾌﾘｰです
事前事後を問わず､承諾は必要ありません
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▽No Futile Emotions TOP 略してのｰえも
●03/02 23:16
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▽風車に花
●12/26 12:31

▽吉海堂電脳店舗
●04/15 05:10
BBS
BLOG
2008年7月6日
ということで新しいﾌﾞﾛｸﾞの設置が出来ました｡
2008年7月3日
困った事に､引越しの際に固定電話回線を凍結したらうっかりplalaの契約も解除してしまった（というかされた｡うっかり代金振込みとかしてなかったし）
回廊書庫もﾌﾞﾛｸﾞも使えなくなったなあということで､次の手を思いつくまではｻｲﾄ復活｡
ぼちぼち小話も載せられればと思ってます｡誰も見てないだろうけど｡
ｾｯﾌﾟ島の民話より『氷雪の器』
あるところに手先の器用な男がいた｡
見よう見まねで土を練り､借りた窯で器を焼いた｡上手下手もわからず､ただ土を練り､焼き､それを楽しいと思いながら日々を過ごしていた｡
あるとき男は一枚の綺麗な皿に出会う｡
三日月の紋様の美しいそれに心奪われた男は､来る日も来る日も三日月柄の皿を焼き始めた｡生まれ出でる皿は手本には遠く及ばず､しかし他所では見られぬ工夫が随所にあっ