▽mocomoco
●04/04 06:00
1 留学2 時事･ﾆｭｰｽ3 金融･ﾏﾈｰ4 語学5 韓国語6 介護7 車･ﾊﾞｲｸ8 科学9 FX10 ｽﾋﾟﾘﾁｭｱﾙ

▽でこぽんの読書日記
●03/29 07:22
2025-03-284月新刊備忘録新刊備忘録4/04 門井慶喜｢札幌誕生｣河出書房新社/ISBN: 9784309039480*14/04 ｱﾙﾈ･ﾀﾞｰﾙ｢円環｣小学館文庫/ISBN: 9784094073522*24/07 堂場瞬一｢闇をわたるｾﾚﾌﾞ･ｹｰｽ｣文藝春秋/ISBN: 9784163919669*34/07 ｱｲｻﾞｯｸ･ﾊﾞｼｪｳﾞｨｽ･ｼﾝｶﾞｰ｢ｺﾞﾗｲの悪魔｣未知谷/ISBN: 9784896427516*44/08 ﾌｨﾘｯﾌﾟ･ｽｰﾎﾟｰ｢ﾊﾟﾘの最後の夜｣〈ｼｭﾙﾚｱﾘｽﾑ叢書〉国書刊行会/ISBN: 9784336077035*54/08 ﾚｵﾉｰﾗ･ｷｬﾘﾝﾄﾝ｢石の扉　ｷｬﾘﾝﾄﾝ中･短篇集｣〈ｼｭﾙﾚｱﾘｽﾑ叢書〉国書刊行会/ISBN: 9784336077066*64/08 ｶﾐﾗ･ﾚｯｸﾊﾞﾘ/ﾍﾝﾘｯｸ･ﾌｪｷｾｳｽ｢奇術師の幻影｣文春文庫/ISB

▽そして円環はひらく
●01/07 12:00
2025-01-04女のいない男たち読み終わりたくない…短編に長編ｻｲｽﾞの核のようなものがあってもう､すごすぎる｡読む事が快感で読んでる時間が気持ちいい｡分かる､分からない､ﾃｰﾏは？言いたかったことは？全部取っ払ってただひたすら読む事が楽しい｡o6o 2025-01-04 12:36 読者になる広告を非表示にする2025-01-04ぼぎわんが来る短編集で気になった人の長編有名なのでﾀｲﾄﾙは知ってたけど短編が秀逸すぎて読みたくなった｡ﾎﾗｰの名手なんだと思う｡始めの主人公に没入して読み進めると､おや？こいつなんだよという箇所がいくつか散りばめられていて､2章､3章の視点を合わせていくと全体像が見えてくる｡異様なものの現象が実は人間の行動だったりして､えｰ？なんで？あれがそうだとすると変じゃない？って違和感の答え合わせと整合性がﾋﾟﾀｯと合う気持ちよさもあり｡o

▽Diabranz world
●12/10 02:28
12/102022年 年間休業日

▽ﾍﾟｹﾏﾙとｽﾄｰｶｰの日々
●12/28 03:40
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