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映画のBlog、仮オープン中(本オープンの予定は未定、本館はこちら⇒ http://www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html )
●10/30 11:00
2024-10-28『ヌードの映画史~黎明期から現代へ~』 ★★原題:Skin: A History of Nudity in the Movies2020年、アメリカ、日本未公開、130分、1:1:85、英語監督&脚本:ダニー・ウォルフ製作&脚本:ポール・フィッシュバイン出演:ジョー・ダンテリンダ・ブレアマルコム・マクダウェルパム・グリアピーター・ボグダノヴィッチマーサ・クーリッジショーン・ヤングトレイシー・ローズエイミー・ヘッカリングマリエル・ヘミングウエイカミール・キートンクリスティナ・ローケンジョン・キャメロン・ミッチェルケヴィン・スミス他2024/09/26(木)02:15~、WOWOW 193にて放映2024/09/28(土)鑑賞【あらすじ】映画におけるヌード(男女とも)の扱われ方を、過去から現在にかけて紹介するドキュメンタリ

港町キネマ通り
●10/26 13:09
2024年10月4日号(現在436映画館掲載中)

黌門客
●10/23 09:09
今年1月、「本よみうり堂」の連載「私を作った書物たち」に乙川優三郎氏が登場し、その第3回(1月21日付「読売新聞」)で芝木好子(1914-91)の『隅田川暮色』を紹介していた。乙川氏自身によると、芝木のこの作品は「(乙川氏自身が)デビューして間もなく、文体を模索」していた時期に出会った小説だといい、「いまの作家には書けない文章だと感じた。素直に学ぼうと考えた」という。そしてまた、次の様にも述べる――「芝木好子という手本があったことは、貴重でした。吉行淳之介も、三浦哲郎も好きでしたが、私が手本にする文章ではなかった」。これに従うならば『隅田川暮色』は、「平安時代の組紐(くみひも)の復元」を中心に据えた「芸術家小説」ということになる。芸術家小説というのは、「芝木好子の真骨頂が発揮されているように思う」(山下同前p.276)などと評される如く、後期芝木作品の集大成的な作品といえるのだろう。

一年で365本ひたすら映画を見まくる日記
●09/03 13:11
なぜ『バトルシップ』はアメリカでコケて日本でウケたのか?

★前田有一の超映画批評★
●06/29 13:39
『FARANG/ファラン』

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