three-bellsのアンテナ
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▽ありんこママのキモチ●11/22 08:13 楽しい子育て中のありんこさん1 不動産2 フィギュア3 スクール・セミナー4 受験・勉強5 癌6 経営・ビジネス7 ライブ・バンド8 投資9 米国株10 ブログ
▽児童書読書日記●11/22 03:38 yamadaさんの分析すごいです。2024-11-21『風花、推してまいる!』(黒川裕子)児童書・国内風花、推してまいる!作者:黒川裕子岩崎書店Amazon主人公は「無事・無難・無風の三ナシ」をモットーとして生きている小学六年生の成里。裏の顔は自称暗黒ネット小説家の〈闇夜の白騎士〉。同じクラスの菅野三好が女子集団から悪質なセクハラを受けていたので*1帰り道で声をかけたところ、「おれ、きみみたいなやつのほうが嫌いだから」と心外な反応をされました。その後なんやかんやあって大衆演劇を観劇してみごとにはまってしまいます。翌日若宮紫寿という転校生が来て、そいつは昨日観た役者だったというお約束の展開に。推しができたことで、事なかれ主義だった成里の日常が変わっていきます。序盤は、大衆演劇という異文化のきらめきに圧倒されます。「デントー的なやつ」という先入観があったのに客はペンライトを振るし、アニソンやボカロ曲が演奏される
▽アン・バランス・ダイアリー - livedoor Blog(ブログ)●11/20 14:55 EKKOさんの日記2024年11月15日『リカバリー・カバヒコ』青山美智子 光文社公園にある古びたカバの遊具。こういうアニマルライドは誰しも目にしたことがあって懐かしさを感じるものだと思うのですが、それがこんな素敵な物語になるなんて。しかも、カバだけに「リカバリー・カバヒコ」というおどけたネーミング。青山さんらしい温かいお話でした。自分の治してほしいところをカバヒコが叶えてくれる。カバヒコにそんな超能力があるかどうかの真偽はさておき。何でもいい、どんな些細なことでも心の支えになるものがあれば人は強くなれるのかもしれない。閉じて固まって澱んでしまった心もカバヒコの存在によって風通しが良くなる。結局は自分自身が一歩踏み出せるかどうかなのだけれども、ほんの少し背中を押してくれるもの、それがカバヒコなのかなと。マンションに住む人たちがカバヒコを通じて少しずつ繋がっていくたびに心がほっこり。最終話の人はや
▽のんびり ゆっくり ●11/20 08:42 chiiさんのブログ2024.11.17俺たちの箱根駅伝 上12:30 :池井戸 潤コメント 0 :▲TOP池井戸 潤 (5)
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