tidoのアンテナ
id:tido
1/55ページ
▽日々のんべんだらり●11/24 06:05 1 哲学・思想2 英語3 将棋4 ネット・IT技術5 ブログ6 中国語7 スピリチュアル8 ゲーム9 ボランティア10 病気・闘病
▽東大女セキララ人生●11/24 06:02 1 哲学・思想2 英語3 将棋4 ネット・IT技術5 ブログ6 中国語7 スピリチュアル8 ゲーム9 ボランティア10 病気・闘病
▽最強コンビ!!●11/23 23:50 ブログを読むだけ。毎月の訪問日数に応じてポイント進呈
▽西東京日記 IN はてな●11/22 21:49 2024-11-20角田光代訳『源氏物語3・4』読書 国内小説夏に1巻と2巻を読んだ角田光代訳の源氏物語。引き続いて3巻と4巻を読んでみました。第3巻は「澪標」、「蓬生」、「関屋」、「絵合」、「松風」、「薄雲」、「朝顔」、「少女」、「玉鬘」。第4巻が「初音」、「胡蝶」、「蛍」、「常夏」、「篝火」、「野分」、「行幸」、「藤袴」、「真木柱」、「梅枝」、「藤裏葉」となっています。光源氏は須磨・明石から帰京し、源氏と藤壺の間の不義の子が新帝として即位します(冷泉帝)。源氏は朝廷においても出世を重ね太政大臣にまで登りつめ、六条院という豪勢な屋敷をつくります。相変わらず源氏は美男として描かれており、美的センスや芸事なども抜群なのですが、それでも源氏の「気持ち悪い」ところが描かれているのが特筆すべき点かと思います。源氏がかつて想いを寄せた夕顔の娘を引き取ります。玉鬘と呼ばれる彼女は筑紫か
6.次5>
0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
□ヘルプ/お知らせ
□ログイン
□無料ユーザー登録
□はてなトップ
(c) Hatena