to-fuのアンテナ
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▽Calo Bookshop & Cafe●11/13 02:37 最新情報は、Caloのtwitter(新着本やフリーペーパー情報などもあり)でもご案内しています。Calo以外のお店や展覧会などの周辺情報は店主のtwitterもあります。
▽書肆アクセス●08/02 04:48 ■ジサブロウの日記の一覧 (最新100) >>もっと読む
あざらしくんがやってくる!―書肆アクセスおしかけフェア… さあ、もう11月1日も終わり…書肆アクセス閉店まで秒… (2007年11月01日)
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塩山御大の●『東京の暴れん坊』入荷! さあさあさあ! 入りましたよっ!暴れん坊がっ! … (2007年11月01日)
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『大阪人 2007年12月』特集 西淀川萌え 『大阪人』を販売することができるのも、ついにこの号… (2007年10月31日)
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『East Side16』特集種のまく人たち ●『East Side 16』(特集)種をまく人たち 伊藤肇編・… (2007年10月31日)
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ボーダーインクがやってくる!―神保町沖縄化計画? さあさあ、もう残り少なくなってきました。 11月… (2007年10月29日)
コ
▽●Designroom RUNE●●07/01 10:13 児童文学に質の高さを
大正7年7月1日(1918年。92年前の7月1日)、鈴木三重吉(36歳)が児童向け文芸誌「赤い鳥」を創刊しています。
鈴木が「赤い鳥」で目指したのは、、政府の指導によらないで作家の自主性において創出する質の高い童話・童謡でした。「子ども向けだからそれなりのものでいい」という発想から、「子ども向けだからこそ質の高いものを」という逆転の発想です。執筆陣に、芥川龍之介、有島武郎、泉鏡花、北原白秋、高浜虚子、徳田秋声、菊池寛、西条八十、谷崎潤一郎、三木露風、小島政二郎、新美南吉らを迎え、一つの文学運動に発展していきます。
馬込文学マラソンで取り上げている芥川龍之介の「魔術」、それと有島武郎の「一房の葡萄」、新美南吉の「ごん狐」、北原白秋の「からたちの花」、西条八十の「かなりや」も、「赤い鳥」に掲載されたものです。
・芥川龍之介の『魔術』を読む→
■ 参考サイト:
・ウィキペデ
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