tokiのアンテナ
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▽信州・浅間山麓から ●11/24 04:58 2024年11月23日 (土)八ヶ岳と松原湖【八ヶ岳と松原湖】 画像クリック(拡大)東信濃初冬、大気は限りなく澄んでブルー。(23 Nobember 2023 長野県南佐久郡小海町 松原湖)投稿者 蒼山庵 時刻 19:51 地域・風土 | 固定リンク | コメント (0)«浅間山と小諸八ヶ岳と松原湖
▽日本財団会長 笹川陽平ブログ●11/24 03:02 【私の毎日】11月23日(土) [2024年11月23日(Sat)]11月23日(土)5:40 羽田着【私の毎日の最新記事】【私の毎日】11月22日(金)【私の毎日】11月21日(木)【私の毎日】11月20日(水)【私の毎日】11月19日(火)【私の毎日】11月18日(月)Posted by 笹川 陽平 at 22:00 | 私の毎日 | この記事のURL | コメント(0)【私の毎日】11月22日(金) [2024年11月22日(Fri)]11月22日(金)7:30 朝食11:00 サイマ・ワゼドWHO南東アジア地域事務局(SEARO)地域事務局長ワゼドWHO南東アジア地域事務局(SEARO)地域事務局長12:00 小野啓一駐インド日本国大使14:00 中島敬二氏(元インド・ササカワ・ハンセン病財団(SILF)諮問委員)17:00 空港着19:0
▽隠居系男子●11/24 00:50 天河大弁財天社(別名 天河神社)そこは「何か」が居る場所。ディズニー映画『ベイマックス』の「ヒロの家」の舞台は函館で間違いないと思う。言葉の軽さはどこからやってくるのか?
▽光るナス●11/23 22:35 2024年11月22日『昨夜のカレー、明日のパン』『昨夜のカレー、明日のパン』木皿泉 河出文庫ある人が、この本が好きで ときどき鬱に落ちると読む、と言っていたので、どんな小説なんだろうと興味が湧いて 手に取った一冊です。僕は全然知らなかったのですが、「木皿泉」というのは和泉いずみ努さんと妻鹿めが年季子ときこさんとの夫婦脚本家だそうで、その小説家デビューが本作なんだそうです。7年前、25歳で死んだ一樹。遺された嫁のテツコと一緒に暮らし続ける一樹の父・ギフ。「夫と義母が不在の、嫁と義父」というミョーな間柄だが、まるで本当の親子のように淡々と暮らしている・・・・ある意味、その日常が描かれているだけの、特に大きな起伏のない物語です。ギフとテツコ以外にも、テツコの恋人の岩井さん、山ガールの「師匠」、従兄弟の虎尾、ギフの妻・夕子、笑えなくなったキャビンアテンダント、顔面神経痛でヘラ
▽軍事評論家=佐藤守のブログ日記●11/23 18:19 2024-11-23大谷選手の「快挙」明るいニュースがほとんど聞こえてこなくなった。これじゃ、国民は「不健全」な気持ちになるだろう。そんな中で、唯一光を放っているのが「大谷選手一家?」の活躍だろう。今朝の産経新聞は、次のような写真を掲載した。これには国民の誰もが「賛同する」だろう。よく頑張ってくれた!スポーツ選手など、一部の若者は国の名誉のために健闘しているが、その他はほとんど見るべきものはない。闇バイトなどうんざりだ!ということはほとんどの「中年者」には日本人としての心(武士の心構え)が欠落している、ということか?一度の敗戦で「去勢されてしまった」大人たちには語る資格はあるまい。戦後の”大人たち”の大部分は、武士としての心意気を失ったのだろう。かっての大戦で戦没した「大先輩方の失意?」が伝わってくる。せめて「大の里」くらいには日本精神を期待したが、少し早かったようだ
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