tokurunnのアンテナ
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▽神林広恵の「女性週刊誌ぶった斬り」 - サイゾーウーマン●11/13 08:11 婚約発表で“元カレ”問題が浮上の皇室【サミット】PB商品が増えてる?潜入レポヨドバシ販売員が教える「最強の双眼鏡」芳根京子、ペットのフェレットが星に!? 飼った理由は「未知な世界」小田急のスーパー【Odakyu OX】、私鉄系スーパーで独自路線? 商品構成にビックリのワケ暮らし平野紫耀【ウォンジョンヨ ヘア】、元美容師が使ったところ「夏場は不向き」「あまりおすすめしない」ワケカラダ部屋にカビが生えたら? プロの掃除道具と「湿気対策」実例!住まい3大コンビニ、スープ&味噌汁を選ぶならココ! プロおすすめ“450円以下”商品9選【セブン、ファミマ、ローソン】
▽BLOG「芦田の毎日」●11/10 16:49 テレ朝からAmazonに引き抜かれて2年、その第一作目(『ゴールデンコンビ』)が10月31日配信開始されました。ver.3.0 2024年11月05日テレ朝からAmazonに引き抜かれて2年、その第一作目(『ゴールデンコンビ』)が10月31日配信開始されました。ver.3.0
▽吐息の日々●11/07 11:50 2024-11-06中村二朗・小川誠『賃上げ成長論の落とし穴』読書元厚生労働省の小川誠さんから、中村二朗先生との共著『賃上げ成長論の落とし穴』をご恵投いただきました。ありがとうございます。賃上げ成長論の落とし穴作者:中村二朗,小川誠日経BPAmazonまだざっと眺めただけなのですが、署名にもかかわらず賃上げそのものについては否定的なものではありません。「賃上げ成長論」が登場してきた背景と経緯、その間のわが国労働市場と賃金の実情や労働政策との関係性などを検証したうえで今後の労働市場を展望し、「賃上げ成長論の落とし穴」として留意すべき点、具体的には意図せぬ物価上昇や賃金格差の拡大、雇用の不安定化などへの目配りを提起しています。しっかり読み込ませていただきたいと思います。roumuya 2024-11-06 17:05 読者になる
▽hiroyukikojimaの日記●11/04 14:48 「命題論理の完全性定理」というのは、「トートロジーは必ず証明できる」という定理である。もう少し詳しく説明しよう。与えられた命題について、それを構成する命題変数にどんな真偽を割り当ててもその命題が真であるとき、その命題をトートロジー(恒真命題)と呼ぶ。与えられた命題がトートロジーであるなら、その命題は必ず、通常の(公理から出発する形式的な)推論規則によって証明できる、というものだ。例えば、命題変数から生成される命題を考えてみる。にどんな真偽の組み合わせ(4通り)を当てはめても、この命題は必ず真であるからトートロジーである。このとき、この論理式は推論規則で導出することができる。(どのように導出されるかは、拙著『証明と論理に強くなる』で読んでくださいな)。「命題論理の完全性定理」は、このようなことが一般的に成り立つことを主張している。すなわち、「形式的に証明できる命題は常に正しい」だけではなく、
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