▽絵本ﾅﾋﾞ　子どもに絵本を選ぶなら
●05/21 01:01
5月8日以降に掲載された楽しいともっと好きになる ﾃﾞｨｽﾞﾆｰ知育絵本毎月年齢にあった絵本･児童書をお届けします｡5月31日まで！【半額ｾｰﾙ】開催中！2025/03/13 編集長･磯崎が新作絵本を推薦！【NEXTﾌﾟﾗﾁﾅﾌﾞｯｸ】2024/11/07 【連載】絵本ﾅﾋﾞ編集長ｲｿｻﾞｷの｢あたらしい絵本大賞ってなに？｣2023/05/29 児童書のとびら ～読み物の世界へようこそ～2025/02/13 年齢別で絵本を探す いくつのえほん2025/02/18 優れた16商品を大賞に決定2023/01/16 編集長のｲｿｻﾞｷがきまぐれﾋﾟｯｸｱｯﾌﾟ2024/07/11 絵本の世界をもっと楽しみたい！ おすすめ絵本ｸﾞｯｽﾞ2021/03/18 児童書出版社さん､周年おめでとう！ 記念連載2025/03/13 人気作品･注目の新刊をご紹介！絵本ﾅﾋﾞﾌﾟﾗﾁﾅﾌﾞｯｸ2025/05/01

▽ﾄﾐｰのｱｲﾃﾞｱﾒﾓ帳
●05/09 08:33
04 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 06

▽いわせんの仕事部屋
●05/09 07:42
2025-05-08場所を選ぶ｡ｵﾌｨｽ近くにある2階にいく階段をのぼっていくと､その踊り場で2年生の2人が今日も作品を書いている｡国語の｢作家の時間｣｡自分の集中できる仕事場を選んで書いていいらしい｡ｵﾌｨｽではたらくｽﾀｯﾌを見ながらのこの席は2人のお気に入りのようだ｡自分の場を自分で選ぶ｡学校では簡単なようで難しい｡教室にいるか･いられないかの2択を迫られがちだ｡その点､風越の校舎はまるで街のよう｡やりたいこと､学んでいることに応じて､流動的に自分の居場所を変えていく｡理科室で実験をしていたと思ったら､ﾗｲﾌﾞﾗﾘｰに本を探しにいく｡ちょっと理科室が狭いなと思ったら､｢創造の広場｣という共有ｽﾍﾟｰｽに移動することもできるし､図工室に材料を取りに行くこともある｡以前､見学に来たある研究者が｢ここにいると､次どこ行こう､とまるで街を歩いているような気持ちになる｡持ってきた上履

▽もぐらのさんぽ
●04/12 15:50
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▽Mr.HOPEのﾒﾓ帳
●06/20 00:43
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