葡萄酒と薔薇の日々id:tommyrocksteady 4/4ページ ▽ 図書館関係求人情報 ●11/05 16:04 NII services stop (updated at 8:00 AM on November 5 [JST] ) (Restart schedule is not clear at 8:00 AM on Nov. 5.) ▽ 高橋 源一郎(作家) - 時には背伸びをする - コラム | mammo.tv ●01/16 08:01 #208 新 し い 年 に 2012-01-15 号 少し遅れたけど、明けましておめでとう。たいへんな年が終わった。新しい年はどうなるのだろう。いいことがたくさんあるといいのに、と思う。そんなことを考えていたら、雑誌(「世界」2月号)で、とても面白い記事を見つけた。 「和歌山県のとある小学校。教室名を記したプレートには、『こうむてん』、『ファーム』、『劇団きのくに』、『おもしろ料理店』、『クラフト館』など、楽しげな名前が並ぶ。それ以外に教室は見あたらない。普通の学校のように、四年三組などという教室はないのだ。 中学校も同様だった。『動植物研究所』、『ミュージカルシアター』、『道具製作所』、『郷土資料館』などの看板の掛かった教室はあるが、学年や番号の書いてある教室は見あたらない。 そのひとつ、小学校の『こうむてん』を覗いてみると、看板に偽りなし。教室から続く子どもたち手作りのウッドデッキの上で、子どもたちはのこぎりや電動ねじ回しなどを巧みに使って、ウンドデッキに取り付ける手すりをつくっていた。この学級では年間に二軒ほど、建物を建てることを目標にしている」 こんな文章を読むと、「ああ、これは、最近よく聞く、不登校児を集めた『フリースクール』だな」と思う人も多いかもしれない。違う。確かに「自由」という意味で「フリースクール」だが、ちゃんと、文科省の認可を受けた、卒業認定証がもらえる私立 ▽ オンライン書店「本やタウン」 サテライトブックストア ●11/01 09:48 この度、本やタウンはHonya Club.comとして新たに生まれ変わりました。 ついては、2011年10月31日をもちまして 本やタウンのすべてのサービス終了させていただきました これまで本やタウンをご利用いただき、誠にありがとうございました。 これまでのご愛顧に感謝を申し上げるとともに、新サイト「Honya Club.com」を ご利用いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。 【 新サイト Honya Club.comはこちら 】 http://www.honyaclub.com/ ※10秒後に自動的にHonya Club.comにリンクします。 リンクしない場合は上記のURLをクリックしてください。 ▽ Mint Julep ●04/12 03:53 2011|01|03|04| 2011年04月11日 (月) [長年日記] _ [Life]1ヶ月経ちました 東日本大震災から、1ヶ月建ちました。当時わたしは隣駅の紅茶屋さんにいて、遅いランチを待っているところでした。煮込み料理の、おいしそうな香りが店内に漂い始めたところの揺れ。お店の人たちはなかなか気付かず、わたしはどうしたらいいか、座りながらしばらく構えて考えていました。もう一際揺れが大きくなったところでお店の照明とガスが止まり、お店の人から外への避難を促されて外へ出たのでした。あまりにも地面が揺れていて、次の瞬間どうなるか分からなくて街路樹の幹に手を掛けたけれど、樹も大きく揺れていました。もちろん枝の先もぶらんぶらんと揺れていて。 わたしは、小学生の頃に自宅にいたときに起こった宮城県沖地震に遭っています。その日、ちょうどうちの建て増し部分の「建て前」の宴会中で、外で飲み食いしている人たちは全く気付かなかったらしいけれど、母屋部分のキッチンダイニングと居間では、かなりの騒ぎになっていました。鴨居に掛けられた賞状などの額も落ちてきたり。わたしはピントのずれている子供だったので、そんな中でちょうど雑誌の付録で手に入れた地震ハンドブックを冷静に読んでいたようです。当時、何かがあったらすぐに持ち出せるように、お気に入りのポシェットの中に入れていたのを覚えています。 そのときは分からなか ▽ インタラクティヴ読書ノート・別館 ●04/22 23:57 稲葉振一郎の インタラクティヴ読書ノート・別館 (更新は月2回以上……を目指しています。) こちらはインタラクティヴ読書ノートの別館です。伝言版形式の本館に対して、こちらはすべて稲葉振一郎が作成しており、文責も当然稲葉振一郎個人が全面的に負っています。 読者のみなさんからの情報提供は、インタラクティヴ読書ノート・本館で受け付けています。どしどし書き込んで下さい! 注記(2004年11月11日) インタラクティヴ読書ノート・別館の別館を設けました。 *過去のノート一覧 *本の検索サイト NACSIS-WEBCAT Library of Congress Home Page COPAC(イギリス主要図書館案内) TRC(図書館流通センター)ホームページ インターネット古書店案内 日本の古本屋 amazon.com Amazon.co.jp bk-1 2006年2月 2月10日 特別編だよ。 真剣中年しゃべり場 *第1部(at「別館の別館」) 適当に編集してます。 発端(2005-11-11コメント欄) #内藤朝雄『 すいません。わたしはまだ「子犬」で論陣をはるためには、どういう手段を用いればいいのかわかりません。教えてください。自分のブログに書くぐらいの手だてしかありません。もし雑誌などで警告を発する機会があれば、今の追いつめられた仕事が終わり次第やります。この件では論陣をはる必要を感 ▽ 研究社近刊案内 ●04/06 13:39 カウンセラーからの 仕事と人間関係に疲弊しないためのヒント 世界の傑作広告 97 点。オールカラーでお見せします 英語文章読本 英語の文章の仕掛け——間合い、呼吸、そして技を超えるものを、やさしくていねいに解き明かす 英語年鑑 <2010 年版> <当て字・難字>編 社会言語学入門 <改訂版> 定価:2,415円(税込) ニュースクール英和辞典 <第2版> 定価:2,835円(税込) 誠に申し訳ありませんが、『英文精読へのアプローチ』 には誤記誤植でご迷惑をおかけする箇所がございましたので、初刷、2 刷を回収しまして、訂正版(3 刷)を 4 月中旬をめどに出荷いたします。すでにご購入のお客様につきましては、訂正版と交換させていただきます。皆様には衷心よりお詫び申し上げます。 日時:2010年4月16日(金) 19:00〜(開場18:30〜) ▽ kishimoto.html ●08/05 21:21 - 第6回 ナポレオン戦争をめぐるフィヒテとヘーゲル その1(2/2)[2009.08.04] - 第6回 ナポレオン戦争をめぐるフィヒテとヘーゲル その1(1/2)[2009.08.04] ▽ 信濃毎日に書いた書評全文(生命学ホームページ) ●07/18 23:09 2009年 2009年7月12日日経新聞 『いのちの砂時計』『終末期医療と生命倫理』『余命半年』『がんと闘った科学者の記録』 二〇〇六年に、富山県の射水市民病院で、終末期患者の人工呼吸器が取り外されて死亡する事件が発覚した。これは殺人ではないかということで問題となったが、この事件は同時に、水面下で行なわれている数多くの類似のケース・・・ >>続きを読む ▽ Welcome ●01/31 19:33 若島正 第2回の課題コンクールのアナウンスをアップしました。→こちらへ ジャッジは高坂研さんです。多数のご応募をお待ちしております。 近刊予告。 2月下旬に、海外チェス小説アンソロジー『モーフィー時計の午前零時』を国書刊行会から出します。 SF,ミステリ、怪奇、ユーモア、普通小説、ノンフィクション……と取り揃えてみました。 1月25日に、第5回の国際ソルヴィング・コンテストが東京で行われました。 カテゴリー1では山田康平さん(FM)が実力を発揮して50.0(満点60.0)の好成績で1位。 カテゴリー2では初参加の松崎直樹さんが36.0(満点40.0)のこれまた好成績で1位。 なお、当日の採点結果には本部から多少の修正がありました。正式発表はしばらくお待ちください。 ▽ 森達也公式サイト ●06/11 22:24 2008年7月16日(水)龍谷大学社会学部学会講演会(滋賀) >>詳細 http://www.shibuyabooks.net/ this is /tatsuya mori home page/top updated 6/11/2008 このサイトの内容の無断転載を禁じる 4.<前10 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena