▽｢詩客｣自由詩時評
●11/24 00:40
【ｺﾒﾝﾄ募集中】goo blogｽﾀｯﾌの気になったﾆｭｰｽ

▽ﾀﾀﾞ読み/まるごと1冊 | ﾏｲﾗｲﾌﾞﾗﾘ
●11/24 00:39
2024-11-24 00:39:14 +0900

▽｢窓と窓｣―窓を開く･言葉を紡ぐ
●11/24 00:39 坪井稔典ﾌﾞﾛｸﾞ
常連の俳句―赤石　忍冬の蝶どこまで行けば旅と言うｵﾘｵﾝの歪んで映る銀の匙鳥の眼を風さえぎって冬ざれる袴から股引のぞく里神楽鐘凍る代わりに羽毛降る日暮れ先日､ｳｪｯﾌﾟの超結社句会に参加しました｡6名での句会でしたが､司会･進行が星野高士さんでした｡来週､奈良で坪内さんとお会いすると言っておりました｡｢年尾さんは何故､遠い小樽高商に行ったのですか｣と聞きましたら､｢虚子の束縛から逃れるために､遠い北海道に行ったのだよ｣と言っておりました｡面白い方ですね｡―以上は千葉県流山市の赤石さん｡赤石さんがｵｰﾅｰの｢東京ことばｶﾌｪ｣は来春3月半ばごろの予定です｡赤石さんの鳥の眼の句､視覚が新鮮かも｡鳥をこのように見たことがﾎﾞｸにはなかったです｡

▽俳句の情報 | 俳句ﾃﾞｰﾀﾍﾞｰｽ ﾄﾞｯﾄｺﾑ | haikudatabase.com
●11/24 00:08
現在､11,898句の俳句が登録されています｡山寺の春や仏に水仙花やまでらの はるやほとけに すいせんか横井也有よこいやゆう （ 1702年 1783年起重機の手挙げて立てり海は春きじゅうきの てあげてたてり うみははる山口誓子やまぐちせいし （ 1901年

▽俳句の箱庭 top
●11/23 23:56
ﾌﾞﾛｸﾞ訪問者数に応じてdﾎﾟｲﾝﾄ最大1,000pt当たる！