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公益財団法人 全日本弓道連盟
●11/27 17:55
2024.11.25 中央審査会 中央審査会 情報更新のお知らせ【近畿地区】臨時中央審査会の結果を掲載いたしました。

新日本風土記 - NHK
●11/27 15:16
琉球王国は丘の上の首里城を中心に諸国との交易で繁栄。麓の那覇は港町として賑わった。城と麓を結ぶ坂道で生まれた食や文化、歴史、人々の営みをたどる(2023年放送)11月29日(金)午前8:00ほか 放送予定へ「すっぱい旅」初回放送日: 2023年12月5日(火)日本各地に古くから伝わる酸っぱい食文化や酸っぱい果実、“酸っぱい”を活用した温泉など。その奥深い文化や伝統を守り伝える人々の営みを訪ねる旅へ。(2023年放送)古来、保存のための発酵などの文化が発達した日本は「酸っぱい大国」。酢や梅干、ゆずなど風土や暮らしと結びついた営みが各地に。塩漬けした魚と米飯を発酵させるすしの原型「なれずし」。越冬用の保存食として木曽地方に伝わる漬物「すんき漬け」。食だけでなく、沖縄の「芭蕉布」の洗濯にはシークヮーサーが使われ、秋田・玉川温泉は強酸性の湯が病に効くと多くの人が湯治に。奥深い文化や伝統を

林誠司 俳句オデッセイ
●11/27 15:16
午前中だけでも歩いて、大垣までの距離を縮めておこうと、朝5時に起き、朝7時から13時まで木ノ本から米原市にかけて歩いた。明日中に「完全踏破」出来るのではないか、いや、そうしよう。長い旅路だった…(笑)。七年越しの歩き旅もようやく終わりそうだ。15時に戻り、ひと眠りし、パソコンで仕事。19時から昨日食べられなかった「近江牛」を食べに行く。強い雨が降っていて、平日なので、人も少なく、どの店も閑散としていた。ちょっと食べ過ぎた…(苦笑)。掲句はわが師・吉田鴻司の句。僕が初めて「時雨」の風情というものを知ったのは琵琶湖だった。湖を渡り、屋根瓦を叩く雨音を聴き、「これが『近江時雨』なのか~」と感動した。生れも育ちも関東の私には「時雨」なんて意識したことは一度もなかった。広大な関東平野、特に海沿いの南部で「時雨」は滅多に降らない。近江は「風情」なんてまったく関係ない暮しをし、

あした ネット句会
●11/27 14:17
Re: 兼題「散る紅葉」 右陣平 - 2024/11/27(Wed) 00:07 No.11991紅葉散るその様見るや泣きぼくろ

「窓と窓」―窓を開く・言葉を紡ぐ
●11/27 11:34 坪井稔典ブログ
常連の俳句―衛藤夏子しんしんと月光降りて解体所冬紅葉揺れて青空広がって雪光る能登鉄道の車窓にももめ事を棚にあげる日蜜柑むく蜜柑二個大きい方へ夫の手は庭の柿の木の出来具合は隔年で、今年は不作でした。子どもが小学生のころ、わたしが柿の実をせっせと収穫していると、「お母さん、柿の実、全部とったら、鳥さんの分がなくなるよ。庭に鳥さんが来なくなるよ」と言われ、はっと、自分の視野の狭さに気づかされたことがありました。それ以来、わが庭の柿の木には、毎年、2個は置いておくことにしています。―以上は大阪府枚方市の衛藤さん。残した2個の柿はいわゆる「木守柿」ですね。

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