つんめもあんてな
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▽歌舞伎見物のお供●11/23 20:51 【6カ月間500円】OCN×ドコモ光 10ギガ
▽まっぴら御免なすって●11/23 14:06 コメント 2 :京にんじん:「越路吹雪物語」熱々レポ by 京にんじんさん @ 小倉&神戸 (11/23)
▽アッパレじゃ!●11/23 08:05 【コメント募集中】goo blogスタッフの気になったニュース
▽「感動手習帳」〜芸術をじっくり予習、楽しく反芻。●11/20 00:52 澤田瞳子 『赫夜(かぐよ)』 ~ 人の生き方は千差万別、大災害のなかでの、多くの人々の、それぞれの決断に感慨を覚える重厚な作品です。延暦19(800)年の富士山噴火を背景にした、450頁の長編。筆者が、ファンのひとりである澤田瞳子さんの新作です。今回、全冊がサイン本となっている、渾身の作です。その書物は・・、澤田瞳子 『赫夜(かぐよ)』(光文社)450頁のうえに、活字も小さいので、77歳の老体には骨が折れる読書で、そのうえ、表題にある「赫(かく)」を理解出来ないで難儀しました。ちょうど、129頁に「赫奕(かくやく)たる輝き」と、また解らない字が重なっているではありませんか。198頁目に「赫々(かくかく)と松明が灯されていた」と出て来て、その後、「空を赫々と焼く富士ノ御山」(2020頁)、204頁には、また「赫奕と立ち昇る富士ノ御山の赤気(せっき)」と、数えてみたら8回ほど出て来ま
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