つんめもあんてな
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▽いづつやの文化記号●05/19 11:20 2025.05.18日本・中国の故事、歴史から生まれた傑作アート! 許由・巣父狩野永徳の‘許由巣父図’(重文 16世紀 東博)円山応挙の‘許由巣父図’(1773年)曾我蕭白の‘許由巣父図襖’(1767年頃 三重県美)鈴木春信の‘やつし許由’(18世紀 ギメ美)絵描きの名前は絵画への興味の度合いが増してくると好みにしばりをかけないかぎりどんどん入ってくる。でも、学校の美術の授業で知ったとか、受験の科目を世界史や日本史にしたから勉強したということならそこでインプットされた画家はそう多くはならない。数が少ない分、美術の教科書に載っている画家の名前はふつうは長く記憶される。日本画なら雪舟、狩野永徳(1543~1590)、横山大観、浮世絵師の葛飾北斎、歌川広重。永徳の代表作のひとつ‘檜図屏風’(国宝)は東博の所蔵なので、まだ美術鑑賞が本格的になってない頃は3、4年の間隔で展
▽オススメ展覧会|美術館・アート情報 artscape●05/19 10:37 点と線の美学─アラビア書道の軌跡書藝問道 ブックデザイナー 呂敬人の軌跡リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s–1970sゆうちょ開業150年記念特別展示 「ゆうちょ」150年─はじまりからアプリまで─
▽弐代目・青い日記帳 ●05/19 04:19 2025.05.18 Sunday「香りたつ琳派の美」足立区立郷土博物館で開催中の特別展「千住・足立の文化遺産展 前期『香りたつ琳派の美』」へ行って来ました。https://www.city.adachi.tokyo.jp/hakubutsukan/2025年4月26日、足立区立郷土博物館が約2年4か月の改修工事を経てリニューアルオープンしました。これまでの郷土資料館から美術博物館としての新たな一歩を踏み出しました。その記念すべき第一弾として開催されているのが「千住・足立の文化遺産展(前期)『香りたつ琳派の美』」です。展示風景「香りたつ琳派の美」展の企画は、2009年に千住仲町で建具屋を営む渋谷家で発見された琳派絵師・村越向栄の「十二カ月花卉図屏風」が契機となっています。この屏風の発見を皮切りに、足立区内の旧家から谷文晁や酒井抱一といった江戸の文人たちとの交流記録や貴重な
▽はろるど●05/02 12:48 2025年5月に見たい展覧会【橋口五葉のデザイン世界/ルノワール×セザンヌ/ゴッホ・インパクト】2025-05-01 / 予定と振りかえりGWに入りましたが、いかがお過ごしでしょうか。今年は平日を挟む飛び石の連休ですが、お休みをとって最大で11連休という方もおられるようです。5月に気になる展覧会をリストアップしました。展覧会・『マシン・ラブ:ビデオゲーム、AIと現代アート』 森美術館(2/13~6/8)・『西洋絵画、どこから見るか?―ルネサンスから印象派まで』 国立西洋美術館(3/11~6/8)・『美術館建築 ― アートと建築が包み合うとき』 茅ヶ崎市美術館(4/1~6/8)・『妃たちのオーダーメイド セーヴル フランス宮廷の磁器』 渋谷区立松濤美術館(4/5~6/8)・『特別展「古代DNA ―日本人のきた道―」』 国立科学博物館(3/15~6/15)・『国宝の名刀と甲
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