白黒受信機
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▽新・三つの棺−「幻影の書庫」日記●11/22 00:30 2024-11-21日本三國 4巻comic日本三國 (4) (裏少年サンデーコミックス)作者:松木 いっか小学館Amazonいよいよ本領発揮の巻!!!これを機に将軍職を得て、援軍を率いて聖夷を征服することで、完璧に全権掌握したい平殿器の思惑を、己(おのれ)の弁舌のみで、いかに阻止することが出来るのか?同時に聖夷とのこの戦をどういう方向に導くのか?事前に賀来軍師から託された言葉を正しく読み取れるのか。これこそ、軍師の後継となり得る資格があるか、の最終試験でもあるのだ。いやあ、しびれるねぇ~。この作品の第二章、聖夷西征編としての最大の山場だったな。そして、この章の締めくくりとして、わずか数ページで、あらすじ紹介の様に描かれる怒濤の展開。批判する向きもあるだろうが、歴史書的に読んでるわけじゃなく、詭計や頭脳戦をこそ愉しみたい自分としては大歓迎。余計なとこ
▽はてなダイアリー - Muhoの日記●11/21 22:04 マイナ保険証、導入コストは8879億円マイナ保険証はオンラインで手軽にできるのに、解除はペーパーで、嫌がらせみたいな「理由記載欄」まであるマイナ保険証 高齢者施設に戸惑い 預からない方針決めた施設も
▽探偵小説三昧 ●11/21 18:42 1811ゾラン・ジヴコヴィチ『フョードル・ミハイロヴィチの四つの死と一つの復活』(盛林堂ミステリアス文庫)セルビアの幻想小説家ゾラン・ジヴコヴィチの作品集が盛林堂ミステリアス文庫でシリーズ化されているが、その三冊目が出た。フョードル・ミハイロヴィチことドストエフスキーを主人公にした連作短編集『フョードル・ミハイロヴィチの四つの死と一つの復活』である。▲ゾラン・ジヴコヴィチ『フョードル・ミハイロヴィチの四つの死と一つの復活』(盛林堂ミステリアス文庫)【amazon】「公園」「食堂車」「精神科医の診察室」「トルコ式浴場」収録作は以上。ドストエフスキーという大文豪を主人公にした連作短編集、ということだけでもけっこうな挑戦だと思うのだが、作者はさらにひとつ企てをプラスした。題名にもあるように、四つの短編すべてでドストエフスキーが死ぬ、あるいは死が確定する物語なのである。では、ドス
▽ まいじゃー推進委員会!●11/21 16:43 至急:ラクロス観戦オフ参加希望のタカユキさんへわるぷるキス!乃木坂春香の秘密 11パパのいうことを聞きなさい! 32008年7月 の新刊情報 一迅社文庫アイリスカントリー・ハウスは恋のドレスで―ヴィクトリアン・ローズ・テーラー2008年7月 の新刊情報 一迅社文庫10年 19週 前11年 29週 前11年 29週 前11年 29週 前12年 13週前13年 1 週間前13年 1 週間前13年 31週前14年 32週前
▽コンバンハチキンカレーヨ再●11/21 10:52 2024-11-20小川哲 スメラミシングbook陰謀論アカウントを崇拝する人々を書いた表題作など、信仰心で紡ぐ短編集。小川哲の面白さは、熱狂から抜け出せない空気感にある。共犯性から逃げられない。カリスマに引き込まれる。(搾取される)仕事への(ダメな)使命感に溢れる「密林の殯」は焦燥感、枯渇感に満たされる読書だった。スメラミシング作者:小川哲河出書房新社続きを読むh-moto 2024-11-20 09:37 読者になる
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