白黒受信機
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▽発売前!書籍新刊情報●03/28 04:13 「自分が積み重ねてきた力をこの職場なら有効に利用することができる(会社のために寄与できる)」、そういう訳で先方の会社を入社したいというような動機も、妥当な重要な要素です。
幾度も就職試験を受けていて、不本意だけれども採用されないこともあって、最初のころのモチベーションがみるみるダメになっていくことは、努力していても起こることです。
現実には就活をしていて、応募する人から応募希望の勤め先にお電話することは数えるほどで、むしろ応募先の企業のほうからの電話連絡を受けなければならないことの方がかなりあります。
日本企業において体育会系といわれる人材が高い評価を受ける理由は、ちゃんとした言葉遣いができるためだと聞いています。学生とはいえ体育会系の部活では、先輩後輩といった上下関係が固く守られており、誰でも体得することになります。
話を聞いている面接官が自分の意欲を理解できているのかそうではないのかを
▽杉江松恋は更生しる!●03/22 18:42 7月27日の落語会夜の部は、第一回立川流兄弟会である。もともと根津特選落語会という企画自体が、故・立川談志が晩年をこの地で過ごしたことから生まれたものだった。せっかく立川流と深い縁があるというのに、現在は落語会が行われていない。それはあまりにももったいないということから、根津にもう一度落語会の文化を根付かせたいという希望が出て、ちょっとしたご縁から私にお声がかかった次第である。
本来は立川流高弟3名、土橋亭里う馬、立川左談次、立川談四楼の3師が出演の予定だったのだが、直前になって左談次師が検査入院されたため、二人会の形になった。
以下は演目。
一、元犬 只四楼
一、権助魚 里う馬
一、ぼんぼん唄 談四楼
仲入り
一、対談「あのころの談志一門」 里う馬・談四楼
一、へっつい幽霊 里う馬
この日のお客様はほどがよく、おそらくは演者にとって最もやりやすい雰囲気だったのではないかと思う。何を言って
▽BAR黒白 散財日記●03/20 17:24 松の内も過ぎてしまってからなんともお間抜けな挨拶なのですが・・・、皆様明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、1月2日は恒例の宇都宮東部古書市。相変わらず福袋狙いの客でごった返しております。開店は9:30、ぐわあ、頼むから押さないでくれ。
会場を一通りざっと見てみたが、全然買うものがないぞ。式場隆三郎「血液の審判」(?)などという戦前本を一度手に取るも結局リリース、ちなみに会場で遭遇した彩古さんはそれなりのブツをきちんと抑えていらっしゃった。流石です。
結局、悩みに悩んで購入したブツは1冊だけ。
大下宇陀児「緑の紳士」(東方社:カバ欠)→カバ欠なのに¥2,000もしやがんの。しかも帰宅して調べてみたら、豊文社版で持ってるやん・・・。
その後、彩古さんとお茶して、2人でまんだらけ宇都宮店とか新刊書店をぶらぶら。
まんだらけでは
奈須きのこ「空の境界/未来
▽イノミス●03/01 08:27 Domani(ドマーニ) 2016年 05 月号 [雑誌]
▽とくめー雑記(ハーレム万歳)●01/29 09:43 コメント
玄川 2015/10/25 01:11 オーフェンを未読の方にもわかりやすいような形で書いたのだろうと思いますが、
「魔法使いの養成機関」と書かれるとどうしても「魔法違う!魔術!」とツッコみたくなってしまいます。
FXMC 2015/10/25 04:17 超越的な魔法と技術としての魔術を分別することで、2つの可能性をともに保とうという秋田―奈須系の処理はエレガントですね。
hiyori 2015/10/26 14:03 どっちかというと「最近のラノベ」というより「最近アニメ化されるラノベ」だったりするのかと。同じようなのばっかりというのは売れたタイトルをなぞる大人の事情絡みが大きいと思うわけですが。
FXMC 2015/10/29 19:20 ヒット作というのは多くの人に好評だった作品で、当然、「そういう作品をもっと読みたい」という読者、「そういう作品を自分も作りたい」という作
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