▽Weird World 3
●04/19 00:48 倉阪鬼一郎
ﾊﾞｯｸｷﾞｬﾓﾝとﾎﾞｸｼﾝｸﾞ (04/18)April 2025 (16)2025.04.18 Fridayﾊﾞｯｸｷﾞｬﾓﾝとﾎﾞｸｼﾝｸﾞ0昨夜の賽河一振さんとの9ﾎﾟｲﾝﾄﾏｯﾁは0－9で完敗｡惨敗覚悟で申し込んだら､本当に惨敗してしまった｡ｷｭｰﾌﾞを含んでいるとはいえｴﾗｰﾚｰﾄも芳しくなかった｡振り返りでﾐｽがいろいろと発覚｡ことに､ﾎﾞｸｼﾝｸﾞにも通じる距離感に大きな課題があった（具体的には1の目で寄せるか寄せないかなど）｡攻撃と防禦のﾊﾞﾗﾝｽなど､ﾊﾞｯｸｷﾞｬﾓﾝとﾎﾞｸｼﾝｸﾞにはほかにも相通じる部分がある｡全体に実力不足はいかんともしがたかったが､いい勉強になった｡娘は浅草現地集合の校外実習｡6時起きで出発を見送るまでﾊﾞﾀﾊﾞﾀ｡それから､長篇Aの追い込み｡先に仮眠｡さらに長篇A｡夕食はｼﾞｬｰﾏﾝﾎﾟﾃﾄ｡夜は長篇Aの終章をきりのいいところまで｡明日､脱稿できるか｡それから

▽平穏無事な日々を漂う〜漂泊旦那の日記〜
●04/18 03:32 漂泊旦那
2025-04-14松城明『探偵機械ｴｷｼﾏ』（KADOKAWA）本 感想探偵機械ｴｷｼﾏ (単行本)作者:松城 明KADOKAWAAmazon大学生の実沙は､｢探偵の記録者｣のｱﾙﾊﾞｲﾄを教授から頼まれた｡探偵事務所を訪ねると､そこにいたのは､AI探偵･ｴｷｼﾏと､ｴｷｼﾏにこき使われる助手･空木のｺﾝﾋﾞだった｡どこか不自然な科学者の家､13年前の少年の死の謎を解こうとする容疑者の集まり､殺人犯が出歩く雪の夜道……｡ｴｷｼﾏは､誰よりも早く殺人犯を見つけ出し､ある目的を達成しようとする｡不自由な機械の体で犯人を探すｴｷｼﾏ､彼女が唯一心を許す空木､そして｢最悪の未来｣を回避するために真相究明を急ぐ実沙の推理ﾊﾞﾄﾙが幕を開ける!（帯より引用）｢Dont't disturb me｣のみ『小説野性時代』2024年11-12月合併号掲載｡書下ろしを加え加筆修正し､2025年2月刊

▽中山市朗ﾌﾞﾛｸﾞ - livedoor Blog（ﾌﾞﾛｸﾞ）
●04/16 10:32 中山市朗
2025年04月15日先日のﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄ怪談会!!　神様､妖怪､幽霊､UFOとﾕﾆｰｸな怪談がいっぱい出たよ!中山市朗です｡すみません｡このﾌﾞﾛｸﾞにｺﾒﾝﾄくださっている皆様｡返信していませんが､ちゃんと読んで参考にしていますし､一喜一憂もしております｡ありがとうございます｡さて､先日のﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄ怪談会｡さ参加された方は､午後､夜ともにいつもよりやや少なめの集まりでした｡が!!!!内容は実にﾕﾆｰｸ､実に充実､大変に面白く珍しいﾊﾟﾀｰﾝの怪異談もいっぱい出ました｡神様､仏様の話がﾗﾘｰのように続いて､わああ､と驚いたり納得したりの面白さ｡UFO怪談も出ましたが､こちらは動画付き｡すごい動画でした｡こんなにﾊｯｷﾘと!?もちろん､幽霊､妖怪､わからんけど不思議､それに呪い系の話も出ました｡か怪談狩りとしては､大成功｡日曜日の午後の部は､初めてという女性が多く､常連さ

▽毎日が8月31日
●04/14 18:45 梅村崇
三月に読んだ本2025三月に読んだ本2025ようやく普通に文字入力ができる状況に復帰しました｡ｳｨﾝﾄﾞｳｽﾞの都合もあって､結局新しいPCを買いました｡まだ設定することとかいろいろ残ってるんだけど､日記は書けるぞということでほったらかしになっていた先月読んだ本を記しておく次第｡4．呉勝浩｢爆弾｣5．青崎有吾｢地雷ｸﾞﾘｺ｣二冊です｡2023年度のこのﾐｽ（そのほかでも）1位の作品である4｡酔っぱらって酒屋の自動販売機と店主を殴って逮捕されたｽｽﾞｷﾀｺﾞｻｸを名乗る男は取り調べ中に爆弾の存在を予知､ｽｽﾞｷの言葉どおりに爆発が起き､さらに三度おこるという言葉を受けて……という始まりのｻｽﾍﾟﾝｽ｡帯には｢読んでくれ､止まらないから｣と書いてあって理解はできるけれど､そんな体力も気力もないのでけっこう時間をかけて読みました｡ｽｽﾞｷﾀｺﾞｻｸは理解の及ばない怪物的な書かれ方をしている感もあるんで

▽MOMOI.COM
●04/09 23:45 桃井はるこ
SNS等がｱﾚになった時用の予備Webﾍﾟｰｼﾞ♡ﾌｧﾝﾚﾀｰの宛先〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町2丁目2-2 加藤ﾋﾞﾙ2F株式会社ｱﾐｭﾚｰﾄ桃井はるこ 宛