twistedfunkのアンテナ
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▽charisの美学日誌●11/14 09:08 「ラビ」を描いたサロモン・コーニンク1609-56はオランダの画家、下は現代の絵。手紙を読む時と、スマホの画面を見る時とは、体勢や表情が似ている、紙や画面の小さな二次元空間を介して遠い他者と繋がるのは、やはり不思議なことだ
▽JGeek Log●10/14 18:43 2024-08-10東北のヤチダモ使用機材:https://ita.hatenadiary.jp/entry/20180816/p2クリックで拡大。★は初見。東北の地域限定ナガタマを狙いに行ってきました。一年ぶり二回目。続きを読むita 2024-08-10 00:00 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書く10 【書いた】宮城スギウラ生きてない4 【書いた】奥多摩ネルソンダイミョウ(県初?)東北のヤチダモ
▽ラスカルの備忘録●10/07 06:53 2024-10-05チャールズ・ジョーンズ(香西泰訳)『経済成長理論入門 新古典派から内生的成長理論へ』経済・社会 書籍(感想)経済成長理論入門: 新古典派から内生的成長理論へ作者:チャールズ I.ジョーンズ日経BPマーケティング(日本経済新聞出版Amazonソロー・モデルから内生的成長理論に至るマクロ経済モデルを、比較的簡易な数式で俯瞰。原著は1998年刊で、原題は”Introduction of Economic Growth”。実際に、本書にあるような理論を応用することでマクロ計量モデルを構築することが可能であり、政策評価や将来推計等に使用される。モデル構築者の主たる関心は、成長と発展に関するいくつかの「定型的事実」を説明できるモデルを作ることにある。本書でも、最初にこれら「定型的事実」が整理され、特に著名なのは、ニコラス・カルドアに依拠するつぎの事実である。事実5
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