ニンテナ - 99のオモシロサイトid:type99 1/7ページ ▽ X51.ORG ●11/24 16:28 ジョナサン・リチャードソン・ベイスはかのP.T.バーナムのもとで長年サイドショーに出演していた著名な"石人間"である。彼は183... ▽ 軍事評論家=佐藤守のブログ日記 ●11/23 18:19 2024-11-23大谷選手の「快挙」明るいニュースがほとんど聞こえてこなくなった。これじゃ、国民は「不健全」な気持ちになるだろう。そんな中で、唯一光を放っているのが「大谷選手一家?」の活躍だろう。今朝の産経新聞は、次のような写真を掲載した。これには国民の誰もが「賛同する」だろう。よく頑張ってくれた!スポーツ選手など、一部の若者は国の名誉のために健闘しているが、その他はほとんど見るべきものはない。闇バイトなどうんざりだ!ということはほとんどの「中年者」には日本人としての心(武士の心構え)が欠落している、ということか?一度の敗戦で「去勢されてしまった」大人たちには語る資格はあるまい。戦後の”大人たち”の大部分は、武士としての心意気を失ったのだろう。かっての大戦で戦没した「大先輩方の失意?」が伝わってくる。せめて「大の里」くらいには日本精神を期待したが、少し早かったようだ。私には少し「出世が早かった」感がしている。しかし、一時的もので、やがて大谷選手同様、国民の期待に応えてくれるだろうと思っている。「英国のミステリー番組」を見ていると、今世界中で、「新しい科学」の伝達が行われていて、まだ少し遅れているだけに感じるから、それほど遠くない将来、現代のエネルギーとの関係が明らかになり、科学者・テスラが残念ながら時期早く去っていったように、未だ時代は熟していないだけの気がする。そんな中で、今回の、日本人精神を思い出させてくれた大谷選手の「快挙」は特筆に値するだろう。世界中の政治家(性事屋??)は論外として…広告を非表示にするもっと読むコメントを書く2024-11-22ロシアのICBM発射、近々わが国でも何かが起きる?リハビリに通う一方で、世相を斜め読みにしている昨今だが、特に我が国の「政治状況」は進展がない。今朝の「宮崎メルマガ」に中国に関する「進出について」台湾を例にとり、その失敗例を挙げているが、当時「岡崎研究所」の研究員だった私は、当時からこのことある!を察していた。まるで、糞に群がる蛆蝿?」の様に、当時の我が国も儲け主義で常軌を逸していたと思う。商売はいつもそうだが・・・多くの友人から「中国へ進出したいが…」と意見を聞かれたことがあったが、ほとんど否定した来た。現地で次のようなことを聞いたのが助言の「発端」だったが、未だに金に目がくらんだ起業家は教訓を学んではいない。当時上海に日本企業の「ヤオハン」が進出していたが、みごとに「騙されてすっからかん」になり、店をたたんだはずで、当時の“社長さん”はその失敗談で各地を講演して歩いていた筈?だったが、現地ではヌケシャーシャーと空き店舗は中国のもの!になって活動していたのである。当時我々を案内してくれていた「元シナの外交官」は、「あの社長はバカよ!」と平然と言い、「潰れた店を取って営業して何が悪い?」と平然と語ったものである。その「実例」まで上げて「進出する愚をやめさせようとしたが」こちらの側の方が「遥かに愚昧」だった。その結果が今の「徹底劇」である。確かこのブ ▽ 極東ブログ ●11/23 15:48 2024.11.23「オレーシニク」(Орешник)ロシア体制に精通した国際情勢の評論家アレクサンダー・メルクーリス氏が、そのYouTubeチャネルで、今回のウクライナ側からのロシア領域攻撃とその報復について語っている内容が興味深いものだった。これは彼の評論家としての見解であって、国際誌政治学的な水準にはないが、彼は、国際政治学者のジョン・ミアシャイマーやグレン・ディーゼンとも活発に意見交換を持っていることからわかるように、十分に傾聴すべき参考意見に思える。アレキザンダー氏は、総括として、現在の地政学的状況を「極めて危険」とし、既に危機的な段階に突入していると述べていた。特に、今週発生したロシア領内へのミサイル攻撃については、西側諸国、特に米国と英国がロシアのプーチン大統領からの最終警告を軽視しているのではないかと指摘した。これまでロシアを軽視し、「ロシアは虚勢を張っているだけだ」と見なす者たちは自己欺瞞に陥いり、その影響から、西側諸国の行動が深刻なエスカレーションを引き起こしていると氏は警鐘を鳴らしている。事態については、ロシア寄りの二次情報ではあると思われるが、次のように説明されている。今回使用された新型ミサイル「オレーシニク」(Орешник)は、極めて強力な兵器である(余談だが、その意味は樹木の「ハシバミ」でそのドングリのような実орехは食用にもなる。木材としても使われる)。この中距離ミサイルは、音速の12倍の速度の飛行が可能で、6つの独立した「マーヴド」弾頭を搭載できる。各弾頭は個別に目標を追尾し、さらにそれぞれが3つの弾を内部に含むため、1発のミサイルで最大18の目標を同時に攻撃可能である。この攻撃は核弾頭を搭載可能である一方、弾頭が爆発物を搭載していなくても、12倍音速の運動エネルギーによる衝撃だけで甚大な破壊をもたらすことが確認されている。プーチン大統領によれば、このミサイルは現在量産段階に入りつつあり、今回の発射はプロトタイプの試験であったが、完全な成功を収めたとされる。アレキザンダー氏は、このミサイルがヨーロッパ全域を射程に収めると述べた上で、既存の防空システムでは迎撃が不可能である点を強調していた。特に、ロシアがカスピ海の都市アストラハンから発射したミサイルが、約15分でニジニーノヴゴロド近郊の標的に到達した事例について、一部ではこの到達時間がさらに短かった可能性もあると指摘されており、西側諸国の防衛体制の脆弱性が露呈した形となっていると見ている。さらに、英国が提供したストームシャドウミサイルによる攻撃も、ロシアの指揮所を狙ったが目標を外れたとされる。この攻撃では、12発のストームシャドウに加え、複数のハイマースミサイルが使用されたが、戦略的成果は得られなかった。これらの攻撃が米国と英国の協力の下で行われたことを考慮すれば、技術的支援を受けてなお、このような結果に終わったことは、彼らの軍事的限界を示している。その関連もあってか、アレキザンダー氏は、特に英国が主導したウクライナ軍の「ドニエプル川東岸上陸作戦」が壊滅的な ▽ いちご帝国 ●11/19 13:23 このドメインの購入ドメイン j-speed.net は売り出し中です!This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. 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