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sudigital afterimage
●01/06 20:47
2025年 01月 05日Portrait

記事一覧 - leeswijzer: boeken annex van dagboek
●01/06 02:18
2025-01-05『ほんとうのカフカ』新明星聖子 (2024年12月10日刊行、講談社[講談社選書メチエ・817]、東京, 293 pp., 本体価格2,050円, ISBN:978-4-06-537795-6 → 版元ページ)2025-01-04『考えるという感覚/思考の意味』新マルクス・ガブリエル[姫田多佳子・飯泉佑介訳] (2024年12月10日刊行、講談社[講談社選書メチエ・799]、東京, 466 pp., 本体価格2,400円, ISBN:978-4-06-535293-9 → 版元ページ)2025-01-03『図書館を建てる、図書館で暮らす——本のための家づくり』目次新 目橋本麻里・山本貴光 (2024年12月20日刊行、新潮社、東京, 240 pp., 本体価格3,300円, ISBN:978-4-10-355991-7 → 版元ページ)今日も暖かな

渋めのダージリンはいかが : 生物学・科学(biology/science)
●01/05 23:39
2025年1月 5日 (日)続・生物学茶話257: 腸神経細胞の形態学腸管神経系の形態学については、19世紀の半ば頃にマイスナーがマイスナー神経叢(現在は粘膜下神経叢と呼ばれることが多い)、アウエルバッハがアウエルバッハ神経叢(現在は筋層間神経叢または腸管筋神経叢と呼ばれることが多い)を発見したことが端緒になっていますが(図257-1)、これらを構成する神経細胞の形態については、ロシアの神経学者アレクサンダー・ドギエルの19世紀末から20世紀初頭にかけての研究が現在でも基準となっています。しかし現在手軽に読めるドギエルの論文はとても少なく、唯一1895年の「Zur Frage uber den feineren Bau des sympathischen Nervensystems bei den Saugethieren」(1)という論文も4980円支払わないと読めないので諦めました

平均律
●11/14 23:08
モアレ・ポートレイトモアレ模様を画材として使ったイラスト集

polyphenism
●11/14 01:04
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