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たけくまメモ
●03/21 20:36
たけくまメモ
編集家・竹熊健太郎の雑感雑記&業務連絡
2011/10/09
たけくまメモは移転しました
たけくまメモは下記のURLに移転しました。新サイトは「たけくまメモ」をそのまま含んだ竹熊総合ポータル「たけくまメモMANIAX」になります。
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激高老人のぶろぐ
●03/20 11:22
福田内閣が誕生して以来、自大史観は表に出なくなった。自大史観とは拙者の造語で(以前のブログで定義したことがある)、いわゆる自虐史観への対抗イデオロギーであり、侵略戦争の開始も含めて、何でもかんでも日本の戦前のあり方は正しかった、反省などする必要は全くない、と主張する史観である。その一端は総裁選に出た麻生太郎の「誇れる国」に現れていたが、彼が敗北してからは自民党の領袖たちの誰からもこの種の声は発せられなくなった。自大史観は小泉元首相の靖国参拝において部分的に、そしてヴェールを通して表出されていたが、彼の勧めで総裁・総理となった安倍晋三はこの自大史観を全面的に打ち出すイデオロギー内閣を作り出した。そのことはこの内閣にかかわる要職(大臣その他)の多くがかつての「日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会」(今は若手が取られている)のメンバーによって占められていたことから分かる。参議院選の敗北により

ふぇみにすとの雑感@シカゴ
●03/24 10:13
Oops! Not Found

スタンダード 反社会学講座
●10/22 18:33
当サイトは移転しました。
ブックマーク、お気に入りの登録、リンクの変更をお願いします。-ダーティーに生きるための教科書(2010.9.30更新)

| WEB TshoShimbun:Review |
●06/02 16:13
08.6.7日
2872号
評者◆池享
「永原史学」の全容を把握する──歴史像構成の課題を生涯をかけて追求した研究の軌跡
『永原慶二著作選集』全10巻
永原慶二 著
A5判・平均580ページ・セット定価169,575円
吉川弘文館
「壮大な20世紀史──中世研究者の生涯と著作、思想をとおして」
『中世の発見
──偉大な歴史家たちの伝記』
山ノーマン・F. キャンター著
朝倉文市・横山竹己・梅津教孝 訳
法政大学出版局
四六判・670ページ・本体7,500円
評者◆平岡敏夫
「読書のしずかな喜びも、発見も批評も、ゆっくりと読むことから──博覧強記の著者による数多い逸話に満ちる」
『月光に書を読む』
鶴ヶ谷真一 著
平凡社
四六判・234ページ・本体2,000円
評者◆高崎俊夫
「一瞬一瞬に立ち現れる自身の反応に賭ける──野蛮な映画的教養にあふれたフレーズ」
『中原昌也 作業日誌』
──200

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