ねねぞうのアンテナ
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▽傘をひらいて、空を●06/12 14:43 2022-02-15
母の死に目に会えないだろう
疫病が流行しているのでよぶんな外出を控えるようにという通達が出された。だから僕はそれ以来母に会っていない。
僕が母と呼ぶのは養母のことである。実母は僕を産んですぐに亡くなった。もちろん記憶にはない。
血のつながりというものがどれほど強いのか僕にはわからない。僕は父とは血のつながりがあって母とはない、そいういう家庭で育ったわけだけれど、父母のどちらかだけを本物の親だと思ったことはない。
父は僕と子ども同士のように遊ぶばかりの(今にして思えば)子育ての実務の役に立つことのない人だったし、父の威厳みたいなものもぜんぜんなかった。母は母でずいぶんと(当時にしては)進歩的な考え方の、なかなかのインテリで、高校の教員をしていて、当時のティピカルな母親像みたいなことをやってくれる人ではなかった。おかずはだいたいスーパーかデパ地下のやつで、僕はそれを親たち
▽中村 航 Blog●03/12 10:00 2021年03月10日
◎広告の会社、作りました!
『広告の会社、作りました』
みなさま、こんにちは。
『広告の会社、作りました』という本を刊行しました!
突然会社の倒産を告げられ、いきなり無職になってしまったデザイナーの健一。
安定した転職先を求めたはずが、飛び込んだ職場はコピーライター・天津功明の個人事務所。
「じゃあまずは、フリーでばんばん仕事してさ、そのうち法人化も考えていこうよ。晴れて法人化したら、Youは“遠山副社長”ってことで」
「えええ?」
若手デザイナーと敏腕(変人)コピーライターのコンビは、奇跡の逆転を起こせるのか!?
“仕事は愉快に上機嫌に”――
いい働き方、いい人生を問う、新感覚お仕事ロマンの開幕です。
表紙のイラストは鈴木次郎さん。表紙真ん中のネコの名前はボンゾ。
良かったらぜひぜひ、読んでみてください!!
どうぞよろしくお願いします。
Posted by nak
▽なんでも作るよ。●04/24 18:09 なんつく
クラタスに挑戦状?-ひさびさにつらつらと、、。
▽眞鍋かをり Official Blog●11/21 02:46 クラウドファンディング こどもギフト
2018.11.2022:56
今日から、児童福祉に特化した子供のためのクラウドファンディング「こどもギフト」がスタートしました!
児童虐待をなくすため活動をしているチーム「こどものいのちはこどものもの」(犬山紙子、坂本美雨、ファンタジスタさくらだ、福田萌、眞鍋かをり)
と
国内最大級のクラウドファンディング会社「Ready for 」がコラボしたこのプロジェクト。
クラウドファンディングを通して
子どもを支援したい人と、支援が必要な子どもをつなぐ
それが「こどもギフト」です。
第一弾として、6つのクラウドファンディングがすでに始まっています。
どれも子供たちにとって大切な支援ばかり。
このプロジェクトを通じて、子供のために何かしたいと思っている人たちに、実際にアクションを起こしていただけたらいいなと思います。
そんな中、今日もまた、児童虐待のニュース
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