ネパール不動産バブル,日本人もビックリ!(2)
高所得中間層の成長
信号機、ほぼ全滅(5):王宮博物館前
インフレ10.2%に学ぶ
ネパールの職種別給与と経済成長率・インフレ率・預金金利
ネパール人「虚偽」難民申請と日本の制度悪
菜の花とレイプフラワーとトリコフル
ネパール不動産バブル,日本人もビックリ!(5)
猫はいらん、元いた場所に戻してこい!そう言い放った父親の今の姿をご覧ください
ペットが幸せになるためには、一緒に暮らす家族全員の愛情が必要不可欠だ。だが家族の中にはペットは嫌いだ、必要ないと断言する人もいる。だが果たして本当にそうなのだろうか?
イタリアで暮らす女性は、保護した猫を家族に迎え入れ、父親に見せたところ「猫はいらん、元の場所に戻してこい!」と言われたそうだ。
だが猫の方が一枚上手だった
UAEは女性パイロットを、サウジは王子様パイロットを動員して、米世論と対イスラーム国でイメージ戦略
井上達夫『リベラルのことは嫌いでも・・・』を読んでしまった
【今日の一枚】(2)サイクス=ピコ協定の「完全版」
【地図】トルコはシリア北部の「安全地帯」でクルド勢力分断を図る
【地図】地中海の難民・移民の流れ
新刊『モデルナとファイザー、またはバイオンテック―中近東系移民の物語』のご紹介
『モデルナとファイザー、またはバイオンテック―中近東系移民の物語』が発売されます。
(2024年4月15日発売予定)
3月14
岡野八代『ケアの倫理』(岩波新書) 7点
カテゴリ:
思想・心理
7点
副題は「フェミニズムの政治思想」。近年、新聞記事などでも見かけるようになった「ケア」という考えが、どのように生まれて発展してきたのかをたどった本になります。
特にケアの倫理の嚆矢と言われるキャロル・ギリガンの『もうひとつの声で』の読解にかなりの紙幅を割いており、「ケア」という言葉がどのような場所から生まれ、なぜ必要だ
[書評] ケマル・アタチュルク (小笠原弘幸)
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