「いつまでもずっといっしょよ!」13年間、人生の節目を共にしたゴールデン。今も飼い主とのお散歩を楽しむ
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ニンゲン、年を取ると身体のあちこちが衰えてきて、若い頃のように走り回ることはおろか、歩くことすらおぼつかなくなってくる。寂しいけれど仕方がない。生きていれば加齢には逆らえないんだ。
ペットたちも同じこと。昔はあんなに元気に走り回っていた愛犬が、年齢を重ねる
ネパール憲法AI探訪(21): 国旗の図像学(8)
5.ネパールの3角形国旗[続]
(4)ネパール国旗:1962年以前
ネパール国家そのものの国旗を誰が,いつ定めたかは,前述のように判然とはしない。「ネパールの旗の歴史」などによれば,二重3角旗を国旗にしたのはプリトビ・ナラヤン・シャハ国王であり,その後,ジャンガ・バハドゥル・ラナが月と太陽をそれぞれのラージプートをより具象的に象徴する顔面に変えた
4月20
老川慶喜『堤康次郎』(中公新書) 6点
カテゴリ:
社会
6点
堤康次郎は西武グループを一代で作り上げた人物であり、また、当選回数13回を誇り、衆議院議長も務めた政治家でした。本書はそんな堤康次郎の評伝になります。
ただし、最初にも断っているように政治家としての活動には触れず、事業家としての堤康次郎を追っています。また、堤康次郎といえば多数の愛人との間に多くの子どもをもうけたことでも有名
自由主義者の「イスラーム国」論~あるいは中田考「先輩」について
「イスラーム国」による日本人人質殺害予告について:メディアの皆様へ
イスラーム教をなぜ理解できないか(4)「リベラル・バイアス」を単刀直入に言うと
イスラーム教をなぜ理解できないか(1)「こころ教」のガラパゴス
パレスチナ難民と日本
出版元の許可を得て、下の拙文をアップします。
「グローバルレポート中東/“貧者の一灯”消してよいのか パレスチナ難民救済機関と日本」、『経済界』(2024年5月号)139ページ
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1月末にイスラエル筋が、パレスチナ難民のために活動している国連機関の職員12名が、昨年10月7日のハマスによるイスラエル南部攻撃に参加していたと発表した。この機関の正式名称は国
[書評] 精神の考古学(中沢新一)
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