▽D Think Lab
●11/20 00:08
Boland, R. and F. Collopy. 2004. “Design Matters for Management.” In R. Boland and F. Collopy (eds), Managing as Designing, pp. 3〓18. Stanford, CA: Stanford University Press.
彼らはﾌﾗﾝｸ･ｹﾞｰﾘｰの事務所の建築家のﾌﾟﾗｸﾃｨｽを調べた｡
the embodied shared experience
この論文はtheories of practice からﾃﾞｻﾞｲﾝを分析する枠組みを提供したい｡
ﾃﾞｻﾞｲﾅｰが行うこととｽﾃｰｸﾎﾙﾀﾞｰが行うことの両方に焦点を当てる｡
Margolin, V. 2002. The Politics of the Artificial. Chicago, IL: The Universit

▽open minded
●08/02 02:19
Visit iCloud.com

▽分裂勘違い君劇場
●12/25 14:24
やがてくる大増税時代に豊かに生活するために準備すべきこと

▽ITmedia ｴﾝﾀｰﾌﾟﾗｲｽﾞ 事例ｻｰﾁ 最新記事一覧
●10/01 14:04
冷却の見直しでﾃﾞｰﾀｾﾝﾀｰを快適に！
今年はﾃﾞｰﾀｾﾝﾀｰの省電力化を検討する絶好の機会
ﾌｧｼﾘﾃｨとITを一体化し冷却の全体最適を
ﾃﾞｰﾀ保護だけでは不十分！ 在宅勤務でも
安全に業務を継続するための方法とは――
Citrix iForum 2011 Japan 10/4開催決定
持続可能なIT基盤を考える
実効性あるｸﾗｳﾄﾞ活用でIT基盤を再構築
ﾎﾟｽﾄ3.11を見据えた本当の事業継続とは？
いざというとき命運をわけるBCP｡ﾌﾟﾛ2人
が伝授する有事でのｸﾗｳﾄﾞの価値とは？
増え続ける大切な思い出――ﾃﾞｼﾞｶﾒ画像
｢WHS 2011｣で､保存と管理､活用を！

▽Mint Julep
●04/12 03:53
2011|01|03|04|
2011年04月11日 (月) [長年日記]
_ [Life]1ヶ月経ちました
東日本大震災から､1ヶ月建ちました｡当時わたしは隣駅の紅茶屋さんにいて､遅いﾗﾝﾁを待っているところでした｡煮込み料理の､おいしそうな香りが店内に漂い始めたところの揺れ｡お店の人たちはなかなか気付かず､わたしはどうしたらいいか､座りながらしばらく構えて考えていました｡もう一際揺れが大きくなったところでお店の照明とｶﾞｽが止まり､お店の人から外への避難を促されて外へ出たのでした｡あまりにも地面が揺れていて､次の瞬間どうなるか分からなくて街路樹の幹に手を掛けたけれど､樹も大きく揺れていました｡もちろん枝の先もぶらんぶらんと揺れていて｡
わたしは､小学生の頃に自宅にいたときに起こった宮城県沖地震に遭っています｡その日､ちょうどうちの建て増し部分の｢建て前｣の宴会中で､外で飲み食いしている人