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黌門客
●03/04 19:16
2025-03-04ポー「アッシャー家の崩壊」今年に入ってから、アマプラでエドガー・アラン・ポー「アッシャー家の崩壊」(“The Fall of the House of Usher”,1839)を原作とする映画を二本観た。まずはアイヴァン・バーネット『アッシャー家の崩壊』(1948年制作→1950年公開、英、“The Fall of the House of Usher”)を1月7日に、そしてロジャー・コーマンの『怪奇 アッシャー家の惨劇』(1960米、“House of Usher”)を2月25日に観た。前者には、ロデリック&マデラインのアッシャー兄妹の母親が登場する。その母親は、不倫相手を父親に殺されたため気が触れてしまっており、不倫相手の「生首」とともになぜか礼拝堂の地下に幽閉されているという設定で、原作とは少なくともその点で相当程度異なっており、好みが分かれるところかも知れ

東京猫の散歩と昼寝   
●03/04 09:15
2025-02-26生命進化は利他的か?2025-02-25ベートーベン弦楽四重奏曲、緩徐楽章リスト2025-02-24ウクライナ侵攻 まる3年2025-02-20★統計学を哲学する/大塚淳2025-02-19★他なる映画と 1(再読)〜『悲情城市』2025-02-17考えないに越したことはない理由2025-02-14アワビは年をとったほうが死ににくい2025-02-12圏論、統計学、哲学…2025-02-06物理学の枝と幹2025-02-05★阿修羅のごとく(是枝監督)

ココロ社
●07/07 11:59
2024-07-06夏のウグイスが精神的にやかましいという話ウグイスといえば、かわいらしい鳴き声で春の到来を告げる鳥であることはご存知のとおりである。ウグイス的にはべつに人間に春が来たことを知らせたくて鳴いてはいないのだが、人間はウグイスの鳴き声を聞いて春が来たと感じて、勝手にうれしい気持ちになるものである。かつてわたしは旅先でウグイスの鳴き声を聞いて、やっと春がきたと喜んだりしていたものだが、何回か鳴き声を聞いて春の到来を実感してから、その鳴き声は車の走行音などと同様、意識にのぼってこない音になっていた。ウグイスのことをよく知ることになった、というより、いやおうなく知ることになったのは、鳥のうるさい地域に引っ越してきてからのこと。まず、鳥のうるさい地域とはどこかというと、多摩ニュータウンである。それまで暮らしていた東中野や調布、武蔵小杉と比べて鳥がうるさいのは当然としても、わたしの

GreenAraskaからの手紙
●03/28 10:46
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はてなダイアリー - 思い出地獄
●03/27 19:37
続思い出地獄読者になる

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