北海道ビジネス情報
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▽室蘭民報最新ニュース●05/16 17:06 呆 屋 00000|0
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【2016年5月16日(月)夕刊】より
■ 室蘭で親教育支援プログラム、保育士などが心構え学ぶ
楽しい子育てを応援する室蘭の専門職集団・SAMAYOKA(森貞子代表)が主催する、カナダ生まれの親教育支援プログラム「ノーバディーズ・パーフェクト(NP)」のファシリテーター養成講座がこのほど室蘭市内で開かれ、保育士や助産師、保健師、養護教諭ら12人が受講した。
NPプログラムは、0〜5歳児を持つ親が互いの体験や不安を話し合うことで子育てスキルを高め、自信を取り戻すことが狙い。ファシリテーターはプログラムを企画・運営し、親の価値観を尊重しながら進行役を務め、講座終了後も参加者同士が子育て仲間としてつながるようサポートする。
同養成講座は4月29、30日、5月1、2日の4日間、胆振地方男女平等参画センター・ミンクールで実施。
▽勝毎ニュース●11/30 14:40 11月30日
・酒宴が増える季節を迎え、運転代行の利用に伸び。週末の代行業者はフル稼働
・第2回スイーツガール・コンテスト最終審査に22組が挑戦。創作菓子の腕競う
・大樹で第1回ミニそばまつり。大勢の家族連れが訪れ、打ちたてのそば味わう
・全十勝小学校かべ新聞コンクールの入賞作決まる。最優秀は糠内小5・6年など
・帯広市の生活保護受給者数が、10月(月平均)に初めて4000人を突破
・「チーズ入刀」。帯広・十勝で初のウエディングチーズを使った結婚披露宴
・JA幕別町が開発した毛なしナガイモ「和稔じょ」の選果作業がピークに
・パナソニック電工帯広の桂川拓弥さんが技能五輪全国大会機械組立てで敢闘賞
・帯広市内の「寿し富」(小林慶二店主)が調理師業務功労で厚生労働大臣表彰
・学校給食の自校方式を導入している音更町は来年度も給食費を据え置く方針
・足寄町は年度内に火葬場の改築工事に入る。広さは約3
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