uumin3のアンテナ
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▽大石英司の代替空港●01/08 00:05 2025.01.07海外投資で稼ぐ更新が遅くなりました。今朝、まだ雨が残っている時間帯に、この天気なら客は少ないぞ、今しかない! と思って皮膚科に出かけました。着いたら、私の番号は次。ところが、その時点で4人がまだ来てない。チッ! と舌打ちして座ったら、結局、この四人は来なくて、私が次に呼ばれた。半年がかりの足の裏のイボ治療が、血豆部分をゴリゴリ削って貰ってようやく終わりました。※ 「日本は30年を失ったのになぜ…」投稿に中国ネットで反響=「涙目」「どのくらい空母を造れば」https://www.recordchina.co.jp/b946710-s25-c10-d0052.html海外投資で喰って行けるというのであれば、中国はもうなっているでしょう。日本社会の隅々、日本企業の隅々まで、中国人、あるいは中華企業がいっちょ噛みして稼いでいる。その事実に、当の日本人も中国人も気付
▽L’art de croire●01/07 02:03 パウロの「キリスト教的転覆」とはジャン=マリー・プルー著「パウロ、またはキリスト教的転覆」。ユダヤ教から別れた「宗教」としてのキリスト教は、パウロから生まれた、というのはよく聞く。パウロがキリスト者迫害からダマスへの道でイエスに出会って「回心」したというのは、三日間目が見えなくなった後で「目からウロコ」が落ちたことという表現が日本でも使われるほど有名だ。でも、パウロは、急に世界中を宣教して回ったわけではない。彼は宗教的には普通のユダヤ人(ファリサイ派)だった。イエスがユダヤ人の待っていたメシアだと確信してからは、そのことをあちこちのシナゴーグで説いて回った。出身はローマの植民都市タルスだが、ストア哲学が優勢のギリシャ語文化圏だった。タルスでのギリシャ人への宣教は困難だった。(ギリシャ人といっても、それは「非ユダヤ人」という意味だ。)ギリシャ哲学の中心地であるアテネにも出かけたが、
▽hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)●01/03 23:41 2025年1月 2日 (木)2024年ベスト経済書、2位と3位はこの書籍だ!@『東洋経済』昨年12月23日に発行された『週刊東洋経済』で発表された2024年ベスト経済書の記事がアップされました。わたくしの『賃金とは何か』(朝日新書)は第2位ということで、わたくしのインタビューとお二人の方の推薦文が載っています。担当は東洋経済編集部の山本舞衣さんです。2024年ベスト経済書、2位と3位はこの書籍だ! 賃金と日本経済に関する書籍がランクイン多くの国で賃金が上がる中、なぜ日本の賃金は停滞し続けたのか。カギは「定期昇給」のシステムにあると著者は指摘する。▼著者に聞く歴史を見ていくと、日本の賃金が上がらなかった理由は明らかだ。メンバーシップ制の中で、「定期昇給」の仕組みが非常にうまく運用されていたのである。会社員個人は何もしなくても毎年給料が上がる。しかしそれを全部足し上げると、企業が支
▽天漢日乗●01/02 04:12 2025年1月1 2 3 45 6 7 8 9 10 1112 13 14 15 16 17 1819 20 21 22 23 24 2526 27 28 29 30 31
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