烏有書林のアンテナid:uyushorin 1/11ページ ▽ The Whittington Press ●11/28 12:46 26Nov 202425From Fitzgerald to Hemingway: what to read during a break at work in scrubsNov 25 2024From Fitzgerald to Hemingway: what to read during a break at work in scrubs ▽ はてなの茶碗 ●11/28 04:46 2024-08-21月夜前の日は雷雨。暑さと湿気がひどい。そろそろ夏バテ。funaki_naoto 2024-08-21 00:00 読者になる2024-08-18ライブはマッサージである#43@早稲田RiNenライブリネンにて黒岡カルテット、theBIGWAY、俺はこんなもんじゃないを聴く。今日も過剰で楽しい黒岡さんのステージ。そういえば四人編成で聞いたのは初めてだ。theBIGWAY、久方ぶりの五重奏だ。成澤さん菅原さんのダブル・チェロがとにかく強力。WWWとか月見ルで聞いてみたい。狩生健志さん何度かみているけど俺こんをみるは初めて。ラウドなプログレバンドだ。あとリネンの天井に、大きなスピーカーが新たに設置されていた。funaki_naoto 2024-08-18 00:00 読者になる2024-08-17みたもの/写本/TRIO パリ・東京・大阪展覽會写 ▽ マスコミ界の専門紙 文化通信|インデックス ●11/27 19:33 高橋書店 第28回手帳大賞発表 表彰式 名言大賞は「年はとる物じゃなく、頂く物なのよ。」に出版| 2024年11月27日人物名鑑『新聞人・出版人2024-2025』 The Bunka Newsデジタル版公開のお知らせデジタル出版広告新聞| 2024年11月27日文化通信社セミナー2024 PHP研究所・植田光太氏「書店営業の武器になる注文書とは―PHP研究所の非訪問先店舗への営業体制づくりと成果」セミナー出版| 2024年11月27日Screenshot文化通信社 第4回「ふるさと新聞アワード」決定 丹波新聞「能登半島ルポ~激震の爪痕の中で」が最優秀賞文化通信社は11月11日、全国の市町村単位を発行エリアとする地域紙(ローカル紙)の優…続き寄稿「書店×図書館を考える」書店にとって図書館は敵か味方か 韓・米・独・英から両者の関係をレポート書店・出版業界で ▽ 出版・読書メモランダム ●11/26 17:52 2024-11-25古本夜話 番外編その四の4 伊達得夫と堤邦子『流浪の人』「辻井喬+堤清二回顧録」である『叙情と闘争』(中央公論新社)を戦後の消費社会のキーパーソンの記録として読み出したところ、この一冊が彼の戦後史のみならず、妹の堤邦子へのレクイエムであることに気づかされた。同書の中に「妹の反乱」「留学の効用」「流浪の人」の三章に加えて、最後の部分に「妹、パリに死す」が置かれ、彼は一歳違いの実の妹に対して、深い追悼の意をこめているように感じられた。同書には当然のこととはいえ、辻井の第一詩集『不確かな朝』を出版したユリイカの伊達得夫も登場している。そして伊達は兄のみならず。妹の小説刊行にあたっても、その介添役を務め、意外な出版人脈を知らしめている。(『不確かな朝』)そこに至る経緯を堤の記述によってたどってみる。堤邦子は子供の頃から一途な性格と抜群の成績の持主で、羽仁もと子の自由学 6.次5> 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena