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猫を償うに猫をもってせよ
●02/11 21:58
2025-02-11金素雲と川端康成金素雲(1907-81)は韓国の詩人だが、日本の韓国領有中に日本の北原白秋に師事し、島田謹二とも親しくしたため、戦後、日帝協力詩人として韓国では評判が悪いが、日本では『朝鮮詩集』や『朝鮮民謡集』を岩波文庫から出している。息子の武井遵は北原綴の筆名で少女愛(ロリコン)小説などを書いていたが、銃刀法違反などいくつかの犯罪で摘発されており、佐木隆三が『恩讐海峡』で武井の金素雲に対する愛憎を描いている。東大比較文学では金素雲の印税を授与されたことから金素雲賞を創設し、東アジアからの留学生に主として授与していた。その金素雲の『近く遙かな国から』(新潮社、1979)に、1943年8月ころの戦争中に鎌倉の川端康成を訪ねた時のことが書いてある。だが金は何の用事で訪ねたのかすっかり忘れていて、その時川端の部屋に碁盤があるのを見て、今度一局囲みましょうなどと話をして、

kojitakenの日記
●02/11 13:19
ICCがプーチンの逮捕状を出した時に反対した伊勢崎賢治は「ICCはネタニヤフには逮捕状を出さない! 親米だ」と怒っていたのに実際に逮捕状を出してもスルー、今回トランプがICCを制裁しても批判せず沈黙しているらしい(呆)(宮武嶺さんのブログ記事より)

ビデオジャーナリスト神保哲生のブログ - http://www.jimbo.tv/
●02/10 18:46
相次ぐ日本企業の不祥事の根底にある「黒い空気」の正体菊澤研宗(きくざわ けんしゅう)氏

内田樹の研究室
●02/10 09:00
『武道的思考』韓国語版序文みなさん、こんにちは。内田樹です。  これは『武道的思考』という僕の書き物の韓国語版です。原著は2010年に出たので、...2025-02-09 dimanche

極東ブログ
●02/09 17:58
2025.02.09ルイ・テイシェイラの米国現状観米国の政治学者として、その鋭い洞察と実務的な戦略的提案で広く知られているルイ・テイシェイラ(Ruy Teixeira)が、第二期トランプ政権について、The Free Pressで興味深い提言をしていた。彼が提供する政治の現状分析は、これまでも単なる予測にとどまらず、米国の政治がどのように変化するか、そしてそれにどう対応すべきかを示す指針となってきた。中でも注目されたのは、米国における人口動態の変化が、民主党にとって大きなチャンスを生み出すという彼の視点であり、代表作『The Emerging Democratic Majority』(2002年)では、米国の政治風景が劇的に変わると予測していた。彼の当時の理論によれば、米国の人口構成が変化し、特に移民、少数民族、都市部の有権者層が増加することで、民主党は次第に安定した支持基盤を築くこと

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