vesikukkaのｱﾝﾃﾅ - はてなｱﾝﾃﾅ

▽丁稚のﾃﾆｽ雑記帳
●02/02 12:47
Bさんへ on 日ﾉ出町『第一亭』～遂にﾊﾟﾀﾝを食べたよB on 日ﾉ出町『第一亭』～遂にﾊﾟﾀﾝを食べたよ丁稚 on 家族でﾊﾜｲ 1年ぶり2回目 - 2日目後半ﾏｶﾌﾟｳとZippy'sと安売り弁当716 on 家族でﾊﾜｲ 1年ぶり2回目 - 2日目後半ﾏｶﾌﾟｳとZippy'sと安売り弁当

▽ ﾏｶﾞｼﾞﾝ航
●06/12 16:03
｢世界に向けた言葉｣2023年6月12日posted by 藤谷治最終信（藤谷治から仲俣暁生へ）仲俣暁生様仲俣さんの手紙を受け取って､僕はこの三十通以上ある往復書簡のところどころを拾い読みしてみました｡この数年間に私たちに起こった最大の｢事件｣は､いうまでもなく我々自身の老いですが､歳をとった人間になじみ深い､あの｢数年前など､ついこのあいだ｣という感覚が､この手紙のやり取りに感じられなかったのは､興味深いことでした｡2018年は充分に遠い昔の出来事で､当時の自分を懐かしくすら感じました｡環境の変化ということもあるでしょう｡この期間に私たちは教師になりましたし､肉親との別れも経験しました｡そういう話は､この書簡のやり取りの中ではほとんど語られることはありませんでしたが､私たちの言葉の背後に､そういった変化が裏打ちされていたのを､今読み返すと感じます｡しかしそれだけがこの書