▽おひまな言葉やさん
●12/22 17:10
dﾎﾟｲﾝﾄが当たる！無料『毎日くじ』

▽ﾗｳﾞ･ﾊﾘ映画日記〜ときどき海外ﾄﾞﾗﾏ〜：So-netﾌﾞﾛｸﾞ
●12/22 16:00
2024-12-21 21:00 nice!(4) ｺﾒﾝﾄ(0)nice! 18270

▽ｱｲｽﾏﾝ福留の[ｺﾝﾋﾞﾆｱｲｽﾏﾆｱ]
●12/21 23:39
ﾊｰｹﾞﾝﾀﾞｯﾂ ﾘｯﾁﾌﾛﾏｰｼﾞｭ～華やぐ苺～どうも！ｱｲｽﾏﾝ福留です｡ﾊｰｹﾞﾝﾀﾞｯﾂ ﾐﾆｶｯﾌﾟｼﾘｰｽﾞから新作ﾌﾚｰﾊﾞｰが登場した…PARM STYLE∞（ﾊﾟﾙﾑｽﾀｲﾙ） ﾁｮｺﾚｰﾄ 糖質50%ｵ…どうも！ｱｲｽﾏﾝ福留です｡先日､北海道に行った際に､今まで見たことがないﾊﾟﾙﾑを発見し…巨峰ﾊﾞﾆﾗﾊﾟﾌｪどうも！ｱｲｽﾏﾝ福留です｡ｾﾌﾞﾝﾌﾟﾚﾐｱﾑから発売された期間限定のﾊﾟﾌｪｱｲｽ新作をご…雪見だいふく ｺｸのｼｮｺﾗこんばんは！ｱｲｽﾏﾝ福留です｡ﾛｯﾃのﾛﾝｸﾞｾﾗｰﾌﾞﾗﾝﾄﾞ｢雪見だいふく｣の濃厚なﾁｮ…

▽本当は面白い！ｱﾒﾘｶﾝｺﾒﾃﾞｨ | 洋画専門ﾁｬﾝﾈﾙ ｻﾞ･ｼﾈﾏ
●12/21 22:50
ｼﾞｭﾗｼｯｸ･ﾜｰﾙﾄﾞ【ｻﾞ･ｼﾈﾏ新録版】SPECIAL

▽出版･読書ﾒﾓﾗﾝﾀﾞﾑ
●12/20 21:18
2024-12-19古本夜話　番外編その五の7 岡本貫瑩『印度美術の主調と表現』『近代出版史探索Ⅵ』1148で､ｲﾝﾄﾞ北部の『ﾍﾞﾝｶﾞﾙ民族誌』を取り上げたこともあり､ずっと気になっていた岡本貫瑩『印度美術の主調と表現』にも言及しておきたい｡同書は昭和七年に発売所を神田区南甲賀町の六文館として刊行されている｡函入菊判､本文､地図､彫像写真､絵画を含めて二五五ﾍﾟｰｼﾞだが､上質の用紙と印刷によって､美術書としての格調を醸し出している｡（『印度美術の主調と表現』）その｢序｣を寄せているのは『近代出版史探索』189などの吉江喬松である｡そこで彼は以下のように述べている｡ｲﾝﾄﾞの大自然から生まれた千古の美術は｢東洋文化の発現の源泉｣にして｢世界芸術の大原動力｣であり､｢印度美術の源泉｣を極めてこそ､｢東亜文化､東亜美術の特性相違を明に｣できるし､｢印度と希臘と日本との関係｣にも通じていくのだ