von-mansteinのアンテナ
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▽YAMDAS現更新履歴●11/06 10:51 週末のお出かけの記録(BOOK MEETS FUKUOKA、手塚治虫 ブラック・ジャック展)『AIの倫理学』と対になるマーク・クーケルバーク『ロボット倫理学』邦訳が出ていた『ザ・ブラックオニキス』の作者にして、テトリスを世界的ビジネスにしたヘンク・ロジャースの回顧録が来年出るオアシス:ライヴ・アット・ネブワース 1996.8.102度目のはなればなれ
▽近衛読書中隊 ●11/04 16:28 10 ≪│2024/11│≫ 12- - - - - 1 23 4 5 6 7 8 910 11 12 13 14 15 1617 18 19 20 21 22 2324 25 26 27 28 29 30
▽hiroyukikojimaの日記●11/04 14:48 「命題論理の完全性定理」というのは、「トートロジーは必ず証明できる」という定理である。もう少し詳しく説明しよう。与えられた命題について、それを構成する命題変数にどんな真偽を割り当ててもその命題が真であるとき、その命題をトートロジー(恒真命題)と呼ぶ。与えられた命題がトートロジーであるなら、その命題は必ず、通常の(公理から出発する形式的な)推論規則によって証明できる、というものだ。例えば、命題変数から生成される命題を考えてみる。にどんな真偽の組み合わせ(4通り)を当てはめても、この命題は必ず真であるからトートロジーである。このとき、この論理式は推論規則で導出することができる。(どのように導出されるかは、拙著『証明と論理に強くなる』で読んでくださいな)。「命題論理の完全性定理」は、このようなことが一般的に成り立つことを主張している。すなわち、「形式的に証明できる命題は常に正しい」だけではなく、
▽映画・海外ドラマ・アメコミなど。 » KingInK●11/03 05:43 「THE SUBSTANCE」鑑賞2024/11/022024/11/02 Kingink今年のカンヌ映画祭とかでいろいろ話題になったボディホラー。以下はネタバレ注意。エリザベス・スパークルはハリウッドのウォーク・オブ・フェイムにも星が飾られているほどの有名スターだったが、50歳になったのにつれて人気は低迷し、ホストを務めるフィットネス番組からも切られようとしていた。そんな彼女はふとしたことから「サブスタンス」と呼ばれる謎の若返りの薬のことを知り、ダメ元で自分に試してみる。すると彼女の背中を破って出てきたのは、若く美しいもう一人の自分であった。スーと名乗ることにしたその美女とエリザベスはあくまでも同一人物であり、お互いの体のバランスを保つために1週間ごとに体を入れ替えなければならない。そして美しいスーはまたたくまにハリウッドの注目の的になってスターの座を満喫するのだが、年取ったエリザ
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