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▽奥村弁護士の見解●11/12 13:54 2024-11-10常習性の証拠が足りない(高松高裁r6.5.30)常習性の証拠が足りない(高松高裁r6.5,30)常習盗撮と、性的姿態撮影罪は混合的包括一罪になっています。【判例番号】L07920261性的姿態等撮影(変更後の訴因 性的姿態等撮影、香川県迷惑行為等防止条例違反、性的姿態等撮影未遂)被告事件【事件番号】 高松高等裁判所判決/令和6年(う)第16号【判決日付】令和6年5月30日【掲載誌】 LLI/DB 判例秘書登載主 文原判決を破棄する。被告人を懲役8月に処する。原審における未決勾留日数中10日をその刑に算入する。理 由本件控訴の趣意は、量刑不当の主張であり、論旨は、被告人を懲役8月に処し、執行猶予を付さなかった原判決の量刑は重過ぎて不当であるというものである。論旨に対する判断に先立ち、職権により調査すると、原判決は、罪となるべき事
▽壇弁護士の事務室●10/10 06:18 2024/10/09袴田事件再審無罪判決1966年6月30日、静岡県静岡市で一家4人が殺害された事件で死刑が確定した後に再審開始された袴田巌さんについて再審無罪判決が下された。判決は拝見していないが、報道をみると、1 唯一残っていた検察官調書「袴田さんが自白するまで警察署で警察官と交代しながら証拠の客観的状況に反する虚偽の事実を交えて犯人と決めつける取り調べを行っていた」として、証拠排除。2 血の付いた「5点の衣類」「1年以上みそに漬けられた場合、血痕の赤みが残るとは認められない。捜査機関が有罪を決定づけるためにねつ造に及んだことが現実的に想定できるとして、証拠排除3 ズボンの切れ端捜査機関によって持ち込まれるなどした事実が推認され、捜査機関によってねつ造されたものとして証拠排除。と、重要争点で完勝といえる内容のようである。この認定は、おそらく、その後続く国家賠償請求
▽プログラム関連米国判決集●08/19 21:01 更新 2023.08.19国連:複雑なグローバル・ショックに対する国際的な対応の強化 - 緊急プラットフォーム 日本語訳 <NewIPCC第6次評価報告書 統合報告書 政策決定者向け要約 日本語訳
4.<前5 6.次5>
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