役に立たない?競馬分析Antenna
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▽枠内駐立不良につき●07/19 09:26 1999年の記事(第1回〜年末特別号)はこちらから。
2000年の記事(新春特別号〜第95回)はこちらから。
第96回 ゲーム的テイエムオペラオー論
第97回 ゲーム的テイエムオペラオー論 中編
第98回 ゲーム的テイエムオペラオー論 後編
第99回 血統という、やっかいなもの
第100回 ギャンブルって何だろう?
第101回 はじまり良ければ、すべて良し!?
第102回 ツインパソコンで行ってみよう 前編
第103回 ツインパソコンで行ってみよう 中編
第104回 ペーパーオーナーゲームで1500万円!
第105回 ツインパソコンで行ってみよう 後編
第106回 日本の種牡馬たちの未来〜敢えて属国の道を辿らん
第107回 スポーツとしての競馬〜競馬の面 白さって何だ
第108回 スポーツとしての競馬〜アスリートたちの魅力
第109回 スポーツとしての競馬〜スポーツとしての完成度
第110
▽netkeiba.com : 合田直弘 世界の競馬●11/07 11:59 05.11.01
総括すれば、荒れたブリーダーズC(10月29日、ベルモントパーク)だった。「○連勝中」「ここまで無敗」といった看板を背負った期待馬がコロコロと敗れ、ピック6の的中はゼロ。開幕戦と最終戦で本命馬が勝ってなんとか格好はつけたものの、結果を改めて振り返っても、ナントモ収まりが良くないと言うか、居心地の悪い印象を拭えないのである。
レースはいずれも見どころがあるもので、勝ち馬もそれぞれ立派で称賛されてしかるべき馬たちだ。だから、素直に勝ち馬と関係者を褒め讃えれば良いのだが、どうもそういう気にならないのだ。
自分はそんなにヘソ曲がりだったかしらと、我が胸の内を覗くと、心中の悪い虫たちが、タラレバを言いたいと騒いでいる。
A級戦犯は、スプリントのロストインザフォッグとマイルのルロワデサニモーの2頭だ。ともに、ライバルたちに影をも踏ませぬ圧倒的パフォーマンスを期待されながら、引き離して
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