冬の図書館
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▽工作舎●11/23 06:46 『しめかざり探訪記』購入特典2024.11.20(11月26日刊行)目次・内容『日本財団は、いったい何をしているのか』第九巻 平和の希求ウクライナの戦火、ミャンマーの混乱…日本財団の支援活動を綴る(11月27日刊行)11/27 ジュンク堂書店池袋本店 祖父江慎 × 工作舎編集長 米澤敬トークイベント11/2 毎日新聞短評編集宣言奴隷たちの秘密の薬平行植物動物福祉 アニマルウェルフェア[注目の1枚]『しめかざり探訪記』購入特典(2024.11.20)11月の新刊その2『日本財団は、いったい何をしているのか』第九(2024.11.12)『科学と賢治と宗教と』10/19 沖縄タイムス、山陰中央新報など 野家啓一氏書評
▽河出書房新社●11/23 03:00 2024.11.25台所で考えた 若竹 千佐子 著分かることはいくつになっても面白い! 老いとは自由だ! 主婦から、夫の死を経て63歳で作家に、芥川賞を受賞した著者初エッセイ集。家事をしつつ考え見出した生活に密着した至言満載。2024.11.26鹽津城 飛 浩隆 著地球にとつじょ悪魔が現れ、不浄な世界は白く覆われんとしたとき、女、鮫を踏みてこの地に渡りきたりき……SF界の巨匠がおくる、新たなる国創りの物語。五年ぶり、待望の最新作品集。2024.11.26遠野物語と怪異 遠野市立博物館 監修ようこそ『遠野物語』の世界へ! 遠野に伝わる怪奇譚や妖怪、呪術、民俗行事などを紹介し、伝承が息づく民話のふるさと「遠野」を読み解く。遠野の風景や妖怪出没地点の写真が満載!2024.11.26「若者」とは誰か 浅野 智彦 著なぜこんなにも「若者」を語りたがるのか、「世代」とは何か――若
▽国書刊行会●11/22 23:59 百年を超えてキネマと文人川崎賢子 著定価 4,400円 (税込)はじめてのメダル図鑑明治・大正・昭和 メダル全史藤井明 著定価 13,200円 (税込)廃墟建築家 定価:4,620円 2024/12 予定
▽晶文社WONDERLAND●11/21 14:42 週間ベスト 11/11~11/17普及版 考える練習をしようモヤモヤする正義利他・ケア・傷の倫理学セルフケアの道具箱
▽岩波書店ホームページ●11/21 09:50 2024/11/18全国紙の主な書評・パブリシティ情報(11/16~17)
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