▽成文堂 法律専門書ｲﾝﾀｰﾈｯﾄ書店
●07/28 12:00
2008年7月1日〜7月28日
労働契約法 土田道夫 著 有斐閣
本体価格5800円 A5判上製805頁
現代国家と人権 佐藤幸治 著 有斐閣
本体価格7800円 A5判上製571頁
通達準拠 会社法と商業登記 小川秀樹/相澤 哲 編著 きんざい
本体価格5400円 A5判上製511頁
逐条解説 会社法 第2巻 酒巻俊雄/龍田 節 編集代表 中央経済社
本体価格4700円 A5判上製523頁
■2008年6月27日■
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（これから出版される注目の新刊）
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別冊法学ｾﾐﾅｰ 新司法試験の問題と解説 2008 日本評論社 8月中旬発売予定
税込価格3000円 B5判並製？頁ﾒ-ﾙ予約注文
本体価格3000円 46判250頁ﾒ-ﾙ予約注文
労働契約法 土田道夫 著 有斐閣 7月中旬発売

▽最高裁判所
●10/27 07:18
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▽最近の最高裁判決
●10/27 02:43
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▽山口厚著 『刑法各論』 Q&A
●10/06 18:11 山口 厚 東京大学 教授 （刑法）
No.37 ｢質問の対象となる事例は，最決平成15年3月12日刑集57-3-322（15年決定）です｡｣ 2004年9月7日
No.36 ｢(1) 先生は未遂犯につき既遂結果惹起の意思が･･･｣ 2004年9月20日
｢(2) 不能犯について，先生の判断基準によれば，･･･｣
｢(3) 覚醒剤製造事案においてある薬品の使用量が不足していたので･･･｣
No.35 ｢(1) 遡及禁止論について（1）｣ 2004年9月16日
｢(2) 遡及禁止論について（2）｣
｢(3) 偶然防衛と未遂犯について｣
｢(4) 構成要件該当性を中心に犯罪論の体系について｣
No.34 ｢(1) ｢一般に被害者の反抗を抑圧するに足る程度｣の暴行･脅迫が用いられた･･･｣ 2004年9月15日
｢(2)横領罪の不法領得の意思は，責任要素としての主観的構成要件要素であり，･･･｣
｢(3)不可罰な使用窃盗と可罰的な窃