xiujunのアンテナ
id:xiujun
2/16ページ
▽イチニクス遊覧日記●12/20 09:50 2024-12-192024年の映画ベスト10movie先日、忘年会もかねて、毎年恒例の今年の映画ベスト10発表会をやりました。いつものメンバーのうち1人は参加できなかったので追ってLINEでベストを送ってもらったのだけど、事前に「今年はあまり被らないかも」と言っていたのに、蓋を開けてみたら3人とも半分近くは重なっていて、それもなんだか面白かった。こうやって映画の話をきっかけに今年を振り返る時間が持てるというのは嬉しいことです。そんなわけで、私の分の今年のベスト10です!10位「夜明けのすべて」パニック障害をもつ男性と、PMS症状に悩む女性が職場の同僚となり、歩み寄って、お互いの人生に向けてまたゆるやかに出発するまでのお話。ポスターのイメージから、恋愛ものかな、だとしたら気分じゃないな、と興味をそそられずにいたのだけど、友人におすすめしてもらって配信でみた。結果、全く恋
▽ 続・妄想的日常●12/19 11:37 節約に疲れた (12/18)カート下に置いていた缶ビール1箱を打ち忘れた (12/18)明かりもないのに書物の文字が見えるってのはちょっと無理あるんじゃないのかな (12/18)赤ちゃん (12/18)サイドブレーキ (12/18)天動説 (12/18)ブラジャー (12/18)親の仇 (12/18)ルービックキューブを0.3秒で6面揃える為に作られたマシン (12/18)西川貴教 Premium Cake (12/18)
▽ほぼ日刊イトイ新聞 - 目次●12/17 11:00 ・今日も、いろんなことを書きます。ほんとに、いろんなばらばらなこと。そのあっちこっち感が「ほぼ日」の個性のような気もする。あ、「ほぼ日」のでもあり、ぼくの個性かもしれない。・なにかじぶんにとって新しい歌を知るというのは、音楽のメディアからだけ、ということはない。前川清『恋唄』(作詞 阿久悠)は、『後楽園の母』(監督 沖田修一)という映画なのなかで、酔っ払った会社員役の鮎川誠が、どこかの建物に寄りかかって歌っていた場面で知った。なんだ、この歌は?と妙に気になったのだった。演歌の古典のようになっている『氷雨』は、イッセイ尾形ひとり芝居の舞台で、ヒゲのバーテンダーが歌っていたので知った。・最近のぼくの「焼きそば」への傾きはなかなかのものだ。いままで自宅でつくる「焼きそば」は、どうしてもべちゃっとしてしまうと敬遠していたのだが、ネットのどこかで見た「日本酒をまぶし
▽YAMDAS Project●12/16 19:09 [2024年12月13日] WirelessWire Newsで「沈鬱な黒い毒と小さな希望」を公開初出公開: 1999年02月07日、 最終更新日: 2024年12月13日
▽田中龍作ジャーナル●12/11 01:04 「シリア崩壊」は最初から米国とイスラエルの筋書きがあったわけではない2024年12月11日 00:26 Tweet結果としてイスラエル-レバノン戦争の発端となったガザ侵攻。イスラエルは決してシリア崩壊までを描いていたわけではない。=2023年10月、ガザボーダー 撮影:田中龍作=「シリア崩壊の筋書きはアメリカとイスラエルが書いた」とする趣旨の珍説がSNS上で目につく。元国会議員のブンカジンまでもが同調するありさまだ。誤解なきよう。イスラエルのレバノン侵攻の経緯はこうだ―2023年10月、イスラエルのガザ侵攻に抵抗してレバノンのヒズボラがゴラン高原にロケット弾を見舞った。ここまでは毎度のことだ。イスラエルの侵攻が長引き、ガザ情勢は猖獗を極めるようになった。ヒズボラのロケット弾攻撃もいつにも増して激しくなった(写真)。いつものようなジャブの応酬ではなくなったのだ。イスラエル政府は
4.<前5 6.次5>
0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
□ヘルプ/お知らせ
□ログイン
□無料ユーザー登録
□はてなトップ
(c) Hatena