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カフェ・ヒラカワ店主軽薄 - 楽天ブログ(Blog)
●04/10 12:42
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tak shonai’s ”Today’s Crack” (今日の一撃)
●04/10 09:47
2025年4月 9日江戸時代の日本の地理がわかる「れきちず」嬉しいニュースである。江戸時代(1800~1840年頃が想定されている)の日本を現代の様式の地図(いわゆる「古地図」ではない)で見ることのできる「れきちず全国版」というのが公開された。暫定版なので情報量はまだ少なく、北海道と沖縄は今後カバーされるようだが、それでもかなり見応えがある。この「れきちず」は右下のボタンで一瞬にして現代の地図に切り替えられるので比べてみると、海岸線が昔と今ではかなり違っているのがわかる。ずいぶん埋め立てや干拓などが進められてきたということだ。上の江戸付近の地図を見ても、今の有明や新木場などは影も形もない。さらに「隅田川」の名称が「大川」になっているのも嬉しい。この辺りの名称変化に伴う話は、Wikipedia の「隅田川」の項に詳しい。歌舞伎の『三人吉三郭巴白浪』の「大川端庚申塚の場」というのも有名

極東ブログ
●04/07 03:37
2025.04.07台湾の半導体が映す米中の矛盾と日本の選択半導体産業において、1980年代から1990年代初頭に世界を席巻した日本を追い抜き、2010年代後半以降は、台湾がその中心に君臨している事実は、改めて振り返るまでもなく注目に値する。人口わずか2300万人の島国が、最先端技術の鍵を握り、しかもそれが国家安全保障の焦点となっている現実は驚異的であるといってもいい。そして、その背後には複雑な国際情勢も絡み合っている。米国は台湾を地政学的な同盟国として支持する立場を示しながらも、トランプ政権以降、関税によって経済的な圧力を加えており、一方、台湾と米国がともに対立する中国は、半導体をめぐる最先端技術においてジレンマに苛まれ、危険な均衡を生み出しつつある。この状況は、単なる技術競争を超え、各国の戦略と未来を映し出す鏡でもある。台湾の半導体が世界を動かす台湾が半導体産業で世界の中心に立

ほぼ日刊イトイ新聞
●04/02 22:36
・いろんな外国の映画やドラマを見ていると、ごくふつうの家庭の、質素な食事の場面が出てくる。なにか豆を煮たようなものとパンだとか、短いパスタの大盛りだとか、何度も見たような気がする。ランチというと、ピーナッツバターのサンドイッチとか。なんか、あんまりうらやましくなるような食事は少ない。もちろん、そういう食事も映画としての演出だから、みんなそんな感じなのかぁと思うのはちがうかもしれない。でも、まぁ、だいたいそんなものだとも思うんだよね。日本のドラマのなかの食事シーンでも、だいたいどこの家でもありそうな献立で食べてるものね。このところよく取り上げられているニュースが、外国から仕事だったり観光だったりでやってくる人たちが、日本の食べものによろこんでいるという話題だ。日本に来てコンビニで売っている食品に感激したり、ラーメンだとか、とんかつだとか、回転寿司とか、あちこち

内田樹の研究室
●02/21 23:46
守先生3月のご予定

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